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otomeguの定点観測所(再開)

文芸評論・文化評論・思想・社会科・国語表現・性文化・スポーツ観戦・科学・飲み食い・与太話 【一部、性的に過激で頭のおかしな記事があります】

2016極私的回顧その19 SF(国内)

続いては国内SFについてまとめていきます。SFにジャンル分けできるものでも、作品によっては近接ジャンルのファンタジー・幻想文学などに配置している場合があります。また、いつものお断りですが、テキスト作成のために『SFが読みたい』およびamazon…

2016極私的回顧その16 思想・評論

続いての回顧は思想・評論系のまとめにいきます。そういえば、このブログで現代思想系の記事ってめちゃくちゃ久しぶりですね。今回は、いつものベスト5ではなく、2016年に私が気になったトピックをダイジェスト的にまとめていきます。

2016極私的回顧その14 アニメ

続きまして、極私的回顧第14弾はアニメになります。商業アニメとアートアニメを一緒にコメントしております。また、いつものお断りですが、amazonなど関連サイトのレビューをテキスト作成の参考にしております。

2016極私的回顧その9 海外文学

多忙が続き、すっかり更新の間が空いてしまいました。いい加減、書いていかないと2016年が終わりませんね。忙しい状態はまだ続くので安定した更新は難しいかもしれませんが、飽かずお付き合いいただければ幸いです。いつものお断りですが、テキスト作成の際…

タルド『模倣の法則』

ドゥルーズ&ガタリのリゾームおよび器官なき身体に影響を与え、ミクロ社会学の祖などといわれているタルド『摸倣の法則』が今年再刊されました。そういえばきちんと通読したことがなかったなど思い返し、読んでみたのですが。とりあえず、あとがきの村澤真…

2016極私的回顧予告

今月下旬から始める予定の当ブログのメインコンテンツ(??)、極私的回顧について念のため予告いたします。年々細分化されて収拾がつかなくなっておりますが、今回もやはりろくでもないことになりそうです。

そうはいってもやはり外来種は駆除すべきである

先日の外来種関連のテキストとは異なる趣旨のタイトルのテキストになりますが、今回は、先日紹介した本とは別の見解を示した本について紹介したいと思います。外来種問題について考えることの難しさが分かるような気がします。 otomegu06.hateblo.jp 外来種…

外来種の駆除は不可能でありカネと時間の無駄である

さて、いきなり過激な表題から入りましたが、現在話題になっているこちらの科学ノンフィクションを読んでみました。外来種に対する私の考えが原理主義的に凝り固まっていたのかなと顧みるとともに、大いに知的興奮を覚えたエキサイティングな読書体験でした…

2016参院選~予定調和的な結末~

皆さんご存知の通り、参院選は自民・公明の与党が圧勝し、おおさか維新も加えて改憲に必要な参議院の3分の2の議席を上回りました。事前の予想通りの、極めて予定調和的な、日本の将来にとって暗い結果となりました。

2016日本SF大会 いせしまこんレポート①~星雲賞&SOG賞~

先ほど、いせしまこんより帰ってまいりました。いろいろお相手いただいた巽孝之さん、小谷真理さん、タヤンディエー・ドゥニさん、増田まもるさん他、皆様、どうもありがとうございました。私が見た各企画のレポートはぼちぼちあげていきますので、飽かずお…

挨拶と上下関係と会社組織

日本の社会、特に会社において、挨拶をするということは、コミュニティ内における上下関係と深いかかわりを持っています。日本の会社における指導・伝達みたいになりますが、以下にこじつけの一例を示してみましょう。

参院選の争点⇒原発をどうすんの?

あと1週間ほどで参院選の投票日ですか。早いですね。当ブログでも参院選の争点についてはいくつかテキストをあげてきましたが、そういや原発について書いていなかったなーと思いまして、雑駁ですがまとめてみました。

《ナイトランド・クォータリー》vol.5 「アリス&クロード・アスキューと思弁的実在論/岡和田晃」への反応

前2つのテキストで思弁的実在論関連のサルベージが終わりましたので、毎度遅ればせで恐縮ですが、表題の岡和田晃論文への反応のテキストを書いていきたいと思います。

思弁的実在論関連サルベージ~《ナイトランド・クォータリー》vol.04 「ウィリアム・ホープ・ホジスンと思弁的実在論/岡和田晃」への反応

引き続き、4月に吹き飛ばした前ブログのテキストのうち、思弁的実在論関連のものをサルベージした再掲です。以前、今年のSFセミナーのレポートにも引用しているものですが、項目として独立させます。繰り返しで恐縮ですが、ご了承ください。なお、以下の…

思弁的実在論関連サルベージ~ハーマン批判テキスト~

この後書く記事への準備段階ということもあるんですが、4月に吹き飛ばした前ブログのテキストのうち、思弁的実在論関連のものをサルベージして再掲します。以前、今年のSFセミナーのレポートにも引用しているものですが、項目として独立させます。繰り返…

政治的中立などない!

参院選の選挙戦たけなわでございますが、今回は選挙に関する報道が少ないですねえ。政府・自民が「政治的中立」なるたわけたことを各所に言い渡しているせいで、ジャーナリズムが委縮しているように感じます。

エンゲルスは社会主義者ではない

こんなことを書くと各所からお叱りを受けそうですが、この本を読了して、最初に感じた率直な感想が表題でした。今年刊行された思想史関連の著作の中では屈指の面白さで、エンゲルスの偶像を破壊し、彼の人間的側面に深く切り込んだ好著です。

本来なら参院選の争点⇒政治資金規正法改正

本日が舛添都知事辞職の日ですね。今日は登庁していないそうなので、結局は何も説明することなく辞職でこの問題に幕引きとなりそうです。自民・公明にとっては理想的な、政治とカネの問題にとっては最悪の展開となりました。

2016参院選の争点

22日から参院選の選挙戦が解禁となります。昨日、主要9党の党首がネット討論をしていました。しかし、なんとも盛り上がりに欠ける気がしたのは私だけでしょうか。

中村稔『萩谷朔太郎論』短評

米寿を越えていまだ法曹界で活動しながら、活発に詩作・評論活動を行っている中村稔。今年1月、その筆者が渾身の評論として上梓したのが『萩谷朔太郎論』です。

レトロゲームやってみた①~serial experiments lain~

このところ体調を崩して仕事を休みがちだったので、家で昔のPSのレトロゲームをやる機会がありました。それらの感想をいくつか並べてみたいと思います。ネタバレを含みますので、ご注意ください。

リベラルな改憲のサルベージ および「国民怒りの声」について

なんだかサルベージばかりで恐縮ですが、今回は3月にあげた改憲に関する私の意見のテキストをサルベージします。現在の政治情勢などに応じて多少テキストを打ち変えておりますので、ご了承ください。

2016SFセミナーレポートその5 合宿「ナイトランドセッション出張版 ナイトランド叢書のいままでとこれから」「MELANO MUSEUMの謎」

では、SFセミナーレポートのラスト・第5弾はアトリエサードの企画に参ります。合宿企画が2つつながっていますが、同じ部屋で連続して行われた企画なので、まとめてレポートします。といっても、企画内容と無関係のことを含めて、私が岡和田晃さんや岩田…

2016SFセミナーレポートその1 本会「クロスメディアの作家たち」

さて、それでは、SFセミナーのレポートにいこうと思います。ここから「定点観測所」本格再開です。ただし、今回はきちんとメモを取っていないので、記憶のみに基づいた不確かなレポートかもしれません。内容に不備がある場合は、ご容赦いただければ幸いで…