otomeguの定点観測所(再開)

文芸評論・表象文化論・現代思想・社会科・国語表現・サイエンス・スポーツ観戦・性文化・料理・お酒 【一部、性的に過激で頭のおかしな記事があります】

政治評論

2017年極私的回顧その24 科学ノンフィクション

極私的回顧はいよいよオーラス。最後は科学ノンフィクションになります。場末ブログの繰り言にここまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました。なお、このジャンルは全てを俯瞰するのが難しいので、生物系を中心に私が読んだ本をレビューするにと…

2017年極私的回顧その19 SF(国内)

極私的回顧19弾はSFの国内作品についてのまとめです。SFにジャンル分けできるものでも、作品によっては近接ジャンルのファンタジー・幻想文学などに配置している場合があります。また、いつものお断りですが、テキスト作成のために『SFが読みたい』お…

2017年極私的回顧その16の3 思想・評論(思弁的実在論SR・オブジェクト指向存在論OOO・新しい唯物論NM・新しい実在論NR・プロメテウス主義/加速主義・ゼノフェミニズム)

やたら長いタイトルになりましたが、それでは思想・評論の本丸に参りましょう。一連の思弁的実在論の流れにおいて、2017年は、SR・OOO・NM・NR・加速主義・ゼノフェミニズムの受容および日本での展開について際立った動きが見られた、極めて知的刺…

2017年極私的回顧その16の2 思想・評論(トランプ)

思想・評論の続きとしてトランプに対する雑感をまとめます。雑駁なまとまりのないテキストが続きますが、何卒ご容赦ください。

2017年極私的回顧その16の1 思想・評論(国内政治)

多忙のためバタバタしており、すっかり更新の間が空いてしまいました。やっと仕事が落ち着いたので、ここでまとめて書いておきたいと思います。コンスタントに更新できない場末ブログで申し訳ない限りですが、飽かずお付き合いいただければ幸いです。

2017年極私的回顧予告

多忙のため、更新が思うようにまかせません。うーむ、例年より仕事が詰まっていなかったはずなんだけど、おかしいな。いろいろ書きたいことはあるのですが、うまくまとめられていなかったり、テキスト化する時間がなかったりする有様です。とりあえず、当ブ…

2017横浜トリエンナーレ

先日閉幕した横浜トリエンナーレですが、閉幕間際にようやく行くことができました。いつもながらの遅ればせですが、レポを挙げてみたいと思います。

2017衆議院議員総選挙終わったのでレビュー(おちょくり)

茶番劇の選挙が終わり、いろいろとごたごたしたニュースが溢れているようです。他に書かなきゃいけないネタもありますので、さっさとこのくだらない話題を片付けてしまいましょう。

2017衆議院議員総選挙レビュー(おちょくり)

しばらく更新の間が空いてしまいましたが、こちらがもたもたしている間に衆議院議員選挙という茶番劇の本番の日が近づいてまいりました。壮大な国費の無駄遣いであるくだらないイベントではありますが、せっかくなのでネタにしておきたいと思います。

融けゆくGゼロの世界⇒ドイツ

サミットそしてG20と、トランプ米大統領の国際秩序を無視した振る舞いは非常に気まずいものでした。そして、トランプだけでなくドイツのメルケルも西側の同盟の終焉を告げるような発言や行動を続ける中、アメリカ・ヨーロッパの外交は歴史的な転換点を迎…

『ソヴィエト・ファンタスチカの歴史』レビュー

ソ連・ロシア・東欧SFは専門外ですが、久しぶりにこの手の書籍が出てきたので、面白そうだと思って手にとってみました。

やはり勝つ気がなかった自民党

東京都議選が終わり、事前の予測通り、都民ファーストの大勝、自民党の歴史的大敗という結果になりました。これで小池都政が信任を得た形になり、当面は強力な基盤をもとに都政を進めることになります。

融けゆくGゼロの世界⇒イギリス

久しぶりに政治のテキストも書いてみましょうか。最近の各国首脳の振舞いについて軽くおちょくってみたいと思います。まずはイギリスから。

2017SFセミナーレポート② クラークの世紀を語ろう!

それでは、SFセミナーの企画レポートに参りましょう。まずはアーサー・C・クラークのパネルのレポートからいきます。

2016極私的回顧その24 科学ノンフィクション

極私的回顧もオーラスです。ここまでお付き合いいただき、どうもありがとうございました。今回の科学ノンフィクションについては、ジャンル全体を俯瞰するのが難しいため、ベスト5の感想のみにとどめております。また、いつものお断りですが、テキスト作成…

2016極私的回顧その17 アート

極私的回顧第17弾はアートです。思想・評論同様、ベスト5ではなく、私が個人的に関心のあった話題について雑駁にまとめております。

2016極私的回顧その16 思想・評論

続いての回顧は思想・評論系のまとめにいきます。そういえば、このブログで現代思想系の記事ってめちゃくちゃ久しぶりですね。今回は、いつものベスト5ではなく、2016年に私が気になったトピックをダイジェスト的にまとめていきます。

2016極私的回顧その10 国内文藝

海外文学に続き、国内の文藝のまとめにいきたいと思います。いつものお断りですが、テキスト作成の際にamazonほか各種レビューを参照しています。

2016極私的回顧その9 海外文学

多忙が続き、すっかり更新の間が空いてしまいました。いい加減、書いていかないと2016年が終わりませんね。忙しい状態はまだ続くので安定した更新は難しいかもしれませんが、飽かずお付き合いいただければ幸いです。いつものお断りですが、テキスト作成の際…

2016極私的回顧予告

今月下旬から始める予定の当ブログのメインコンテンツ(??)、極私的回顧について念のため予告いたします。年々細分化されて収拾がつかなくなっておりますが、今回もやはりろくでもないことになりそうです。

もうすぐリオ五輪~ドーピング問題はどこへ行く?~

まもなくリオ五輪が開幕しますが、極私的に今回は全くわくわく感がありません。せめてドーピング問題でIOCが毅然たる態度を示してくれれば、盛り上がりようもあったと思うのですが。

東京都知事選~勝つ気あったのかなあ~

少し仕事に余裕が出てきたので、ぼちぼち更新していきたいと思います。安定して更新できるようになるにはもう少し時間がかかりますが、飽かずお付き合いいただけると幸いです。 さて、更新をさぼっていた間にいろいろ起きた事柄について、しばらく簡単ですが…

2016日本SF大会 いせしまこんレポート④~サイバーパンクの部屋~

いせしまこんレポート第4弾はサイバーパンクの部屋です。2002年以来、毎度顔を出している、私にとってはおなじみの企画です。パネラーはとりにてぃさん、巽孝之さん、小谷真理さん、菊地誠さんという、これまたいつものメンバーでした。

2016参院選~予定調和的な結末~

皆さんご存知の通り、参院選は自民・公明の与党が圧勝し、おおさか維新も加えて改憲に必要な参議院の3分の2の議席を上回りました。事前の予想通りの、極めて予定調和的な、日本の将来にとって暗い結果となりました。

参院選の争点⇒原発をどうすんの?

あと1週間ほどで参院選の投票日ですか。早いですね。当ブログでも参院選の争点についてはいくつかテキストをあげてきましたが、そういや原発について書いていなかったなーと思いまして、雑駁ですがまとめてみました。

政治的中立などない!

参院選の選挙戦たけなわでございますが、今回は選挙に関する報道が少ないですねえ。政府・自民が「政治的中立」なるたわけたことを各所に言い渡しているせいで、ジャーナリズムが委縮しているように感じます。

イギリスEU離脱で気になること

昨日、イギリスのEU離脱についてはテキストをあげましたが、今日になっても世界中で様々な情報が飛び交っていて、混乱が続いてます。重箱の隅をつつくようで恐縮ですが、EU離脱に伴ってどうなるのか、気になることをいくつか並べてみました。

イギリスEU離脱決定

イギリスの国民投票の結果が出ましたね。既に全世界に報道され、各国の市場でマイナス反応が出ています。離脱に伴う様々な懸念も報道されていますが、とりあえず個人的な覚書もかねて、気になったところをまとめてみます。

エンゲルスは社会主義者ではない

こんなことを書くと各所からお叱りを受けそうですが、この本を読了して、最初に感じた率直な感想が表題でした。今年刊行された思想史関連の著作の中では屈指の面白さで、エンゲルスの偶像を破壊し、彼の人間的側面に深く切り込んだ好著です。

本来なら参院選の争点⇒政治資金規正法改正

本日が舛添都知事辞職の日ですね。今日は登庁していないそうなので、結局は何も説明することなく辞職でこの問題に幕引きとなりそうです。自民・公明にとっては理想的な、政治とカネの問題にとっては最悪の展開となりました。