otomeguの定点観測所(再開)

文芸評論・表象文化論・現代思想・クィア文化・社会科・国語表現・科学コミュニケーション・初等数理・スポーツ観戦・お酒・料理【性的に過激な記事あり】

歴史小説

『星夜航行』短評

毎度毎度遅ればせのレビューですが、『狗賓童子の島』以来3年ぶりに出た飯嶋和一の新刊です。上下1000ページ余りの大作ですが、リーダビリティが高く、一気に読み進めることができました。

『本所おけら長屋(十一) 』短評

時代小説ファンにとってはおなじみ、今月発売された安心枠のシリーズです。〈本所おけら長屋〉の11巻目も期待に違わぬ面白さでした。

『宇喜多の楽土』短評

木下昌輝といえば、2012年に『宇喜多の捨て嫁』でデビューして、いきなり直木賞候補になるなど、デビューから5年余りで日本の歴史小説の中心の1人となった作家です。今年、〈宇喜多〉シリーズ第2弾が出ました。 宇喜多の捨て嫁 作者: 木下昌輝 出版社/メ…

『元禄六花撰』短評

この本は元禄の文化論なのか歴史小説なのか迷うところですが、私は歴史小説として評してみたいと思います。

2017年極私的独白その21 ファンタジー(国内)

極私的回顧第21弾は国内のファンタジーです。海外ファンタジー同様、アダルト・ファンタジーおよび児童文学のファンタジー作品についてのまとめです。ライトノベルのファンタジーについてはライトノベルの項目をご参照ください。また、いつものお断りですが…

2017年極私的回顧その8 歴史・時代(書籍)

極私的回顧第8弾は歴史小説・時代小説の書籍に参ります。文庫の作品を排したラインナップになっております。いつものお断りですが、テキスト作成の際にamazonほか各種レビューを参照しています。

2017年極私的回顧その7 歴史・時代(文庫)

続いて極私的回顧第7弾、歴史小説・時代小説に参ります。まずは文庫からで、書籍は次の項目に回しています。いつものことですが、テキスト作成のため各種ランキングおよびamazonほか各種レビューを適宜参照しています。また、他ジャンルに比べると読書量が…

2017年極私的回顧予告

多忙のため、更新が思うようにまかせません。うーむ、例年より仕事が詰まっていなかったはずなんだけど、おかしいな。いろいろ書きたいことはあるのですが、うまくまとめられていなかったり、テキスト化する時間がなかったりする有様です。とりあえず、当ブ…

『煌』短評

このブログで極私的回顧以外で時代小説のコメントをやるのはかなり珍しいですが、毎年一定量は読んでいるんですよね。たまにはこうして吐き出すことも必要かと。

『ソヴィエト・ファンタスチカの歴史』レビュー

ソ連・ロシア・東欧SFは専門外ですが、久しぶりにこの手の書籍が出てきたので、面白そうだと思って手にとってみました。

2017SFセミナーレポート⑤ センス・オブ・ジェンダー賞2016第1次選考会

どんどんいきましょう。続いてはSFセミナーの合宿企画では毎度おなじみ、SOG賞の第1次選考会です。このパネルにはもう10年以上も顔を出しているなあ。今年はなりゆきで書記をすることになってしまいました。

2016極私的回顧その14 アニメ

続きまして、極私的回顧第14弾はアニメになります。商業アニメとアートアニメを一緒にコメントしております。また、いつものお断りですが、amazonなど関連サイトのレビューをテキスト作成の参考にしております。

2016極私的回顧その10 国内文藝

海外文学に続き、国内の文藝のまとめにいきたいと思います。いつものお断りですが、テキスト作成の際にamazonほか各種レビューを参照しています。

2016極私的回顧その9 海外文学

多忙が続き、すっかり更新の間が空いてしまいました。いい加減、書いていかないと2016年が終わりませんね。忙しい状態はまだ続くので安定した更新は難しいかもしれませんが、飽かずお付き合いいただければ幸いです。いつものお断りですが、テキスト作成の際…

2016年極私的回顧その8 歴史・時代(書籍)

続いて歴史小説・時代小説の書籍についてのまとめを行いたいと思います。いつものお断りですが、テキスト作成の際にamazonほか各種レビューを参照しています。

2016年極私的回顧その7 歴史・時代(文庫)

昨年度から極私的回顧のラインナップに加えた歴史小説・時代小説、まずは書き下ろしの文庫からです。いつものお断りですが、テキスト作成の際にamazonほか各種レビューを参照しています。

2016極私的回顧その6 ミステリ系エンタテイメント(国内)

書けるところでどんどん書いていかないと。続いては国内のエンタテイメント小説のまとめです。いつものことですが、テキスト作成のため『このミス』ほか各種ランキング、およびamazonほか各種レビューを適宜参照しています。

2016極私的回顧予告

今月下旬から始める予定の当ブログのメインコンテンツ(??)、極私的回顧について念のため予告いたします。年々細分化されて収拾がつかなくなっておりますが、今回もやはりろくでもないことになりそうです。

海堂尊『ポーラースター ゲバラ覚醒』短評

〈チーム・バチスタ〉で知られた海堂尊の新刊が出ていましたね。知人から評価を聞かれていたのでテキスト化します。以下、批判になるので未読の方はご注意ください。