otomeguの定点観測所(再開)

文芸評論・文化評論・思想・社会科・国語表現・性文化・スポーツ観戦・科学・飲み食い・与太話 【一部、性的に過激で頭のおかしな記事があります】

表象文化

URAHARA第1話

メディア芸術祭がらみというわけではありませんが、10月アニメ一発目の感想ということでこいつを持ってきてみました。

第20回 文化庁メディア芸術祭感想

相変わらずの遅ればせですが、先日閉幕した第20回・文化庁メディア芸術祭に行ってまいりましたので、軽くそして雑駁ですが感想をまとめてみたいと思います。

『複数性のエコロジー』レビュー??

現代思想系のテキストが続きます。今回は、昨年刊行されたこちらの書籍のレビューに参りましょう。 複数性のエコロジー 人間ならざるものの環境哲学 作者: 篠原雅武 出版社/メーカー: 以文社 発売日: 2016/12/12 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る

肯定的&否定的レビュー『現象学のパースペクティヴ』

多忙やら体調を崩したのやらが重なって、久しぶりの更新になってしまいました。なかなかコンスタントな更新ができませんね、うーむ。場末もいいところのブログでございますが、飽かずお付き合いいただければ幸いです。 今回は久しぶりの現代思想系のテキスト…

2017SFセミナーレポート⑥ 《ナイトランド》&岡和田晃新刊~アトリエサード関連

続きましては、岡和田晃さんとアトリエサードの皆さんの関連の合宿企画です。久しぶりに姿を拝見した永瀬唯さんもいらっしゃって、大いに盛り上がりました。

2017SFセミナーレポート⑤ センス・オブ・ジェンダー賞2016第1次選考会

どんどんいきましょう。続いてはSFセミナーの合宿企画では毎度おなじみ、SOG賞の第1次選考会です。このパネルにはもう10年以上も顔を出しているなあ。今年はなりゆきで書記をすることになってしまいました。

2016極私的回顧その19 SF(国内)

続いては国内SFについてまとめていきます。SFにジャンル分けできるものでも、作品によっては近接ジャンルのファンタジー・幻想文学などに配置している場合があります。また、いつものお断りですが、テキスト作成のために『SFが読みたい』およびamazon…

2016極私的回顧その18 SF(海外)

極私的回顧もようやく本丸、ジャンル濃度の最も高いSFに入ってきました。まずは海外SFからまとめていきます。作品によっては近接ジャンルのファンタジー・幻想文学などに配置しているものもあります。あと少しなので、飽かずお付き合いいただければ幸い…

2016極私的回顧その17 アート

極私的回顧第17弾はアートです。思想・評論同様、ベスト5ではなく、私が個人的に関心のあった話題について雑駁にまとめております。

2016極私的回顧その16 思想・評論

続いての回顧は思想・評論系のまとめにいきます。そういえば、このブログで現代思想系の記事ってめちゃくちゃ久しぶりですね。今回は、いつものベスト5ではなく、2016年に私が気になったトピックをダイジェスト的にまとめていきます。

2016極私的回顧その15 ギャルゲー

極私的回顧第15弾はギャルゲーです。今回のテキストには多分に小児性愛的趣向が入りますので、お読みの際はご注意ください。また、いつもの通りテキスト作成の際にamazonほか各種レビューを参照しております。

2016極私的回顧その14 アニメ

続きまして、極私的回顧第14弾はアニメになります。商業アニメとアートアニメを一緒にコメントしております。また、いつものお断りですが、amazonなど関連サイトのレビューをテキスト作成の参考にしております。

2016極私的回顧その10 国内文藝

海外文学に続き、国内の文藝のまとめにいきたいと思います。いつものお断りですが、テキスト作成の際にamazonほか各種レビューを参照しています。

2016極私的回顧その9 海外文学

多忙が続き、すっかり更新の間が空いてしまいました。いい加減、書いていかないと2016年が終わりませんね。忙しい状態はまだ続くので安定した更新は難しいかもしれませんが、飽かずお付き合いいただければ幸いです。いつものお断りですが、テキスト作成の際…

2016極私的回顧その4 本格ミステリ(国内)

うーん、遅々として更新が進まない・・・。例年になくいろいろ忙しい状態でして・・・。言い訳はともかく、テキストにいきましょう。回顧第4弾は本格ミステリの国内になります。いつものことですが、テキスト作成のため『このミス』ほか各種ランキング、お…

タルド『模倣の法則』

ドゥルーズ&ガタリのリゾームおよび器官なき身体に影響を与え、ミクロ社会学の祖などといわれているタルド『摸倣の法則』が今年再刊されました。そういえばきちんと通読したことがなかったなど思い返し、読んでみたのですが。とりあえず、あとがきの村澤真…

2016極私的回顧その2 ライトノベル(単行本・ノベルズ)

では、ライトノベルの文庫に続いて単行本・ノベルズの部門に参ります。昨日も書きましたが、昨年まではボカロ・フリーゲームなどのノベライズで立ち上げていた項目について、『このラノ』で単行本・ノベルズの部門が立ち上がったことに伴い、看板の掛けかえ…

2016極私的回顧その1 ライトノベル(文庫)

それでは、プレに続いて本年度の極私的回顧を開始します。かなりの長丁場になりますが、飽かずお付き合いいただければ幸いです。まずはライトノベル(文庫)から参ります。『このラノ2017』でラノベが文庫と単行本・ノベルズの2つに分割されたのに伴い、極…

2016極私的回顧予告

今月下旬から始める予定の当ブログのメインコンテンツ(??)、極私的回顧について念のため予告いたします。年々細分化されて収拾がつかなくなっておりますが、今回もやはりろくでもないことになりそうです。

私立さくらんぼ小学校についての私的なまとめ

表題からお分かりの方もいらっしゃると思いますが、今回のテキストは特定の性的傾向が強いテキストになっております。人間の屑にお付き合いいただける奇特な方以外は以下のテキストを読まないよう、切にお願いします。

2016日本SF大会 いせしまこんレポート④~サイバーパンクの部屋~

いせしまこんレポート第4弾はサイバーパンクの部屋です。2002年以来、毎度顔を出している、私にとってはおなじみの企画です。パネラーはとりにてぃさん、巽孝之さん、小谷真理さん、菊地誠さんという、これまたいつものメンバーでした。

2016日本SF大会 いせしまこんレポート③~SF俳句を楽しもう~

では、いせしまこん企画レポート第3弾、「SF俳句を楽しもう」に参ります。ただし、私は普段、韻文では現代詩をある程度追っていますが、短歌・俳句については全くの素人です。そのため、鑑賞文などで無知をさらしたテキストであることをご承知おきくださ…

2016日本SF大会 いせしまこんレポート②~不健全図書50周年記念企画「都が選ぶこのエロマンガがエロい! 50th」~

では、いせしまこん企画レポート第1弾です。今回は、「不健全図書50周年記念企画『都が選ぶこのエロマンガがエロい! 50th』」についてのテキストです。表題からお察しのことと思いますが、性的に過激で偏ったことが記されると予想されます。ここから先をお…

2016日本SF大会 いせしまこんレポート①~星雲賞&SOG賞~

先ほど、いせしまこんより帰ってまいりました。いろいろお相手いただいた巽孝之さん、小谷真理さん、タヤンディエー・ドゥニさん、増田まもるさん他、皆様、どうもありがとうございました。私が見た各企画のレポートはぼちぼちあげていきますので、飽かずお…

楽園追放サルベージ~アンジェラ・バルザックの潜勢力

前ブログで挙げていたテキストですが、気になっていたのでサルベージしておきます。某所で出ている同人誌のテキストそのままなんですが、パクリではありません。本日はこの後、日本SF大会のため伊勢に発ちます。次の更新は週明け11日の予定です。

吉良知彦追悼・・・

まさか、この名前で追悼記事を書くことになるとは・・・。先月、森岡賢の追悼記事をあげましたが、2カ月続けて大好きなアーティストの訃報に接するとは思いませんでした。 otomegu06.hateblo.jp ファンタジーファンの私にとって、吉良さんは世界観の根幹を…

《ナイトランド・クォータリー》vol.5 「アリス&クロード・アスキューと思弁的実在論/岡和田晃」への反応

前2つのテキストで思弁的実在論関連のサルベージが終わりましたので、毎度遅ればせで恐縮ですが、表題の岡和田晃論文への反応のテキストを書いていきたいと思います。

思弁的実在論関連サルベージ~《ナイトランド・クォータリー》vol.04 「ウィリアム・ホープ・ホジスンと思弁的実在論/岡和田晃」への反応

引き続き、4月に吹き飛ばした前ブログのテキストのうち、思弁的実在論関連のものをサルベージした再掲です。以前、今年のSFセミナーのレポートにも引用しているものですが、項目として独立させます。繰り返しで恐縮ですが、ご了承ください。なお、以下の…

思弁的実在論関連サルベージ~ハーマン批判テキスト~

この後書く記事への準備段階ということもあるんですが、4月に吹き飛ばした前ブログのテキストのうち、思弁的実在論関連のものをサルベージして再掲します。以前、今年のSFセミナーのレポートにも引用しているものですが、項目として独立させます。繰り返…

少女少年シリーズ~ドーリィ♪カノン~完結

いつものやや遅ればせながらですが、今月、第10巻が発売されて、やぶうち優の『ドーリィ♪カノン』が無事完結しました。1997年から続いてきた〈少女少年〉シリーズが、足かけ20年をかけて一区切りつくことになりました。今回はコミックのネタバレを含むテキス…