otomeguの定点観測所(再開)

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モンテ&エルフェンの現状

 新年度に入りましたが、いろいろ仕事が忙しくて相変らず安定した更新のできない状況です。書評とかいろいろ書いておきたいこともあるのですが。ぽつぽつ更新していきますので、飽かずお付き合いただければ幸いです。

  さて、わが偏愛の2チームについて今回は雑駁に書いてみます。

 

【モンテ⇒今年も苦しそうです】

 昨年、社長交代騒動から始まってサポーターが知事をブーイング、サポーターとフロントの軋轢、児童ポルノ法に伴う逮捕者の発生など、とにかくモンテは1年にわたってろくなことがありませんでした。そのため、J1復帰はおろかプレーオフ圏内にすら届かずJ2で史上最低の順位に沈み、J3残留争いに顔を出す始末。サポーターとしては辛酸をなめ続けた1年になってしまいました。

 今年こそはといいたいところですが、山岸を北九州にレンタル、アルセウもディエゴ・ローザも退団、大黒もいなくなり・・・ああ、大黒はいてもいなくてもあまり変わらないか。とにかく、攻守の要だった選手が結構消えてしまいました。J2のチームで毎年戦力の出入りがあるのは仕方のないことですが、出入りの名前を見ていてとても戦力アップは望めないなとため息をつくことばかり。まあ、毎年のことですが。そして、新監督の木山隆之もどこまでやってくれるのか、あまり期待ができません。明らかに石崎さんのほうがいい気がするが。何より、山形県が露骨に介入して改悪されたフロントのお役人体質が変わらない限り、モンテの浮上はないなーとこちらもため息。ここ数年の暗澹たる印象が全く打ち消されないまま、モンテは開幕を迎えてしまいました。

 開幕の京都戦こそアウェーで勝ちましたが、その後5戦は引き分け続き。中盤はある程度構成できてもゴール前の形が作れず得点できないという、昨年から続いている悪い形が改善されないまま露呈。守備陣が粘っているので負けずに済んでいますが、とにかく勝てないという消化不良の試合が続いていました。で、この間の日曜日。

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試合結果 | モンテディオ山形 オフィシャルサイト

 試合内容はともかく、まずは今期のホーム初勝利を喜びましょう。シュート数も増えましたし、チャンスも多く作りましたし、何よりとにかく3点取って勝ったことが大きいです。後半、プレスが甘くなったところであっさり2失点して同点に追いつかれるなど、守備とゲーム運びの面で不安が残りますが、とにもかくにも結果オーライ。課題は何とか修正してもらって、今週の土曜もホームでヴェルディ戦ですから、連勝して波に乗ってほしいと思います。

 現在の順位は10位。そのまま勢いに乗って上位に行ってくれれば言うことはないんですが、まずはプレーオフ圏内まで上がり、J2の中位にしっかりととどまれれば御の字でしょう。チーム目標はJ1復帰なんですが、そんなことが望めないチーム状態であることは分かっているつもりです。まずは地道にチームを再建し、フロントとサポーターが対立するという無様な姿を見せないでほしいものです。

 

【エルフェン⇒今年は苦しい1年になります】

 昨年、エルフェンは見事1部リーグ復帰を果たしました。サポーターとしてはいろいろ心配なことがありながらもうれしい1年だったのですが、今年は間違いなく苦しい年になります。いろいろ戦力の入れ替えはありましたが、1部では明らかに一番弱いチームですからね。今年の目標は、いかなる形であれまず1部残留。これが達成できれば万々歳だと思います。

 3月26日にリーグ戦が開幕しましたが、ベレーザ、INACといきなり連敗。1部復帰の痛い洗礼を浴びております。

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 2試合とも先制しながらこらえきれずに失点しての敗戦という、なかなか痛い形での負けになってしまいました。ベレーザやINACに比べると、やっぱり90分にわたって攻守の形を維持することができていないのが如実に分かります。体力、技術、精神力、ゲームの構成力など全てにわたって明らかに劣っている。分かってはいたけれど、やっぱり苦しいですねえ。この間の日曜もカップ戦でレッズに負けてしまいましたし。

http://match.nadeshikoleague.jp/2017/nl1_cupB/match_report/m2.pdf

 多分、カップ戦も含めてすべての試合が劣勢の状況という厳しさが続くはずですから、その中でいかに粘って勝ち点を拾っていくか。選手もサポーターも忍耐を要する1年になりそうです。しばらくアウェーの戦いが続くので苦しいですが、まずは1勝。そして落ち着いて戦っていくしかないですね。がんばっていただきましょう。