社会的常識と反常識
常識的にいけば「声かけ写真展」反対。でも、極私的に児童ポルノ合法化を望む立場としては、「声かけ写真展」いいぞもっとやれ、ですな。以下、小児性愛的欲望に基づいた妄言が記されております。お読みになる際はご注意ください。どこまで本気にするかは読み手の認識にお任せします。
【社会的常識の動画】
【反常識の動画】
小児性愛者たる我々がますます住みにくくなる世の中ですねえ、なんとも。つまらぬ使命感に駆られた方がつまらぬ運動を起こしているようです。ま、どっちもどっちか。
以前、当ブログではこんなテキストを挙げております。
児童ポルノを擁護する、なんと常識に外れたテキストなのでしょう。でも、それが何か? 児童ポルノに殺気立って反対する人たちがいますね。被害妄想に駆られているようです。LGBTPなんちゃらがかまびすしい世の中だから、叫んであげましょう。小児性愛はヘテロを愛するのと同じノーマルな欲求の範囲です。Yes,ロリショタ、No,タッチ。
失礼、間違えた・・・。
見るだけ触れずに愛でるのみ。それらの原則を守れば、法に抵触しないんだから、ほっとけや馬鹿者。くだらぬ使命感に駆られた人間どもが表現の自由を侵しているようですね。エスカリボルグで撲殺されてしまえ。
解決法は簡単です。児童ポルノを合法化して、昔の古き良き時代に戻せばよいのです。2次元でも3次元でも、子供の裸を愛でることのできる健全な世の中に戻せばよいのです。児童ポルノは人権侵害? ナンセンス。昔は親が許可して子供の裸を撮影した時代があったのです。巨匠・清岡純子の功績を見なさい。少女ヌードはポルノでもあるがアートでもあるのです。清岡女史の写真はきちんと保護者の許可をとったものばかりですから。
【まゆちゃん】
ヘテロたる自分の感覚や感性を絶対だと思い込み、表現の自由侵害する、というより、我々変態を弾圧するくそ野郎どもには虫唾が走ります。まあ、でも、3次元は駄目でも、2次元はOKだよね。対象年齢を引き下げましょう。ロリではなくペドに参りましょう。身長100センチを切る幼児の裸。幼児の性器。第2次性徴はるか手前のつるぺたボディ。ああ、なんて甘美な響きでしょう。2次元で合法なんだから、3次元でも合法にしてやりましょう。繰り返します、Yes,ロリショタ、No,タッチ。この原則を守っている限りにおいて、我々小児性愛者が弾圧を受けるいわれはありません。
万国の変態よ、団結せよ。そして戦え。
改めて宣誓しましょう。Yes,ロリショタ。No,タッチ。子供に害が及ばないよう配慮しつつ、無毛・和毛のおまんこもおちんちんも私は愛することを誓います。そして、表現の自由を解さないならず者に対して、できる限りおちょくりと犯行のテキストを投げてやることを誓います。私が変態だってことは、昔から私も関係者も分かっていることですから。