otomeguの定点観測所(再開)

文芸評論・表象文化論・現代思想・クィア文化・社会科・国語表現・科学コミュニケーション・初等数理・スポーツ観戦・お酒・料理【性的に過激な記事あり】

その他エンタテイメント小説

2020極私的回顧その11 ミステリ系エンタテイメント(海外)

極私的回顧第11弾は海外のエンタテイメント小説です。いつものことですが、テキスト作成のため『このミス』ほか各種ランキング、およびamazonほか各種レビューを適宜参照しています。

2020極私的回顧その10 本格ミステリ(国内)

極私的回顧第10弾は国内の本格ミステリです。いつものお断りですが、テキスト作成のため『このミス』ほか各種ランキング、およびamazonほか各種レビューを適宜参照しています。また、本格ではないと判断した作品は他の項に回しておりますので、悪しからずご…

2020極私的回顧その8 ライトノベル(単行本・ノベルズ・ノベライズ・リプレイなど)

文庫のライトノベルに続いて、単行本・ノベルズなどその他のライトノベルについてまとめます。ノベライズやリプレイなども含めているため、例年、版型がカオスになりますが、何卒ご了承ください。なお、いつものお断りですが、テキスト作成に『このラノ』お…

2020極私的回顧その7 ライトノベル(文庫)

それでは2020年度の極私的回顧、始めます。スポーツ系のテキストは12月に入ってからになるので、ナンバリングがおかしくなりますが、まずはライトノベルから。例年通り、文庫とノベルズ・単行本に分けてランキングを作っています。そして、いつもの通り、テ…

2020極私的回顧予告

さて、悪感情はこれくらいにして、本日更新しなければいけなかったテキストにいきましょう。今年も当ブログのメインコンテンツ(??)、極私的回顧の時期がやってまいりました。当面は極私的回顧の更新がブログのメインになります。

『うるはしみにくし あなたのともだち』短評

今回のレビューは澤村 伊智の今月発売の新刊です。

第51回星雲賞に対する雑感

毎度毎度の遅ればせですが、ようやく星雲賞授賞式のWEB配信をじっくり見る機会が取れましたので、各部門について極私的にコメントしていきたいと思います。プラスコメントもマイナスコメントもありますが、ご容赦いただければ幸いです。

『レッド・クイーン4 暁の嵐』短評

今回のレビューは、6月に発売された〈レッド・クイーン〉シリーズの完結編です。

第19回Sense of Gender賞2019 1次選考会レポ

今回のテキストは、去る7/18の夜にZoomで行われた第19回Sense of Gender賞の1次選考会のレポートです。仕事が終わって疲れた頭で参加したのでろくすっぽメモなど取っておらず、雑駁なものですが何卒ご容赦ください。

『怨毒草紙 よろず建物因縁帳』短評

今回のレビューは先月発売の講談社タイガ、内藤了〈よろず建物因縁帳〉の7作目です。

『影を呑んだ少女』短評

今回のレビューは今月発売のフランシス・ハーディングの新作。面白いです。

逸木裕『銀色の国』短評

今回のレビューは先月発売の逸木裕『銀色の国』です。

『三体Ⅱ 黒暗森林』短評

本日発売ですね。恐らくこれから無数の批評や感想の言説が飛び交うことになると思いますが、さっそく読了したので簡単な感想をあげておきます。

『アンドロメダ病原体-変異-』短評

先月早川書房より発売されたコロナ禍のために話題になっていた作品を読んでみたので、ざっくりと感想をまとめてみます。

『持続可能な魂の利用』短評

今回のレビューは5月に発売された松田青子の新刊からです。

サラ・ウォーターズ『Tipping the Velvet』紹介

今回のテキストは不可解なことになぜか未訳のサラ・ウォーターズのデビュー作の紹介です。

『彼女の体とその他の断片』短評

交通事故で当て逃げにあい、数日療養していましたが、とりあえず本日から活動再開。ブログ更新です。

『昨日壊れはじめた世界で』短評

今回のレビューは今月発売の香月夕花『昨日壊れはじめた世界で』です。

『あの本は読まれているか』短評

今回のテキストは先月、東京創元社から発売された『あの本は読まれているか』のレビューです。

第11回翻訳ミステリー大賞決定と軽く雑感

昨日からツイッターなど一部界隈で騒ぎになっていますが、今年度の翻訳ミステリー大賞が決定したそうです。

小野美由紀『ピュア』短評

今回は先月発売された小野美由紀さん『ピュア』短評になります。早川書房cakesや《SFマガジン》に連載されていた短編をまとめたものです。

『罪人の選択』短評

今年3月、3年ぶりに貴志祐介の新刊『罪人の選択』が刊行されました。今回はその短編集のレビューになります。貴志祐介といえば現在のトレンドは『鍵のかかった部屋』でしょうが、あえて『罪人の選択』のレビューでいきます。

2019極私的回顧その31 ホラー・怪奇

極私的回顧、遅まきながらようやくラスト前まで来ました。毎年のお断りですが、読んでいる冊数が恥ずかしながら少ないので、国内外の作品をまとめて配しております。また、こちらもいつものお断りですが、テキスト作成のために『SFが読みたい』およびamazo…

2019極私的回顧その30 幻想文学

極私的回顧第30弾は幻想文学です。毎年同じことを書いていますが、SF・ファンタジー作品の中でも幻想性・文学性が髙いと思ったもの、および文学・文藝作品で幻想性が髙いと判断したものを配しています。作品数が少ないので、内外の作品を取り混ぜて扱って…

2019極私的回顧その29 ファンタジー(国内)

極私的回顧第29弾は国内のファンタジーについてのまとめです。アダルト・ファンタジーと児童文学のファンタジーのまとめであり、ライトノベル・ファンタジーはライトノベルの項に入れています。また、いつものお断りですが、テキスト作成のために『SFが読…

2019極私的回顧その27 SF(国内)

極私的回顧第27弾は国内SFについてのまとめです。毎度のおことわりですが、SFにジャンル分けできるものでも、作品によっては近接ジャンルのファンタジー・幻想文学などに配置している場合があります。また、テキスト作成のために『SFが読みたい』およ…

2019極私的回顧その26 SF(海外)

2019年の極私的回顧もようやく終盤に突入。第26弾は海外SFについてのまとめです。作品によってはファンタジー・幻想文学など他ジャンルに配したものがあります。また、いつものお断りですが、テキスト作成のために『SFが読みたい!』およびamazonほか各…

2019極私的回顧その16 国内文藝

極私的回顧第16弾は国内文藝です。いつものお断りですが、テキスト作成の際にamazonほか各種レビューを参照しています。

2019極私的回顧その12 ミステリ系エンタテイメント(国内)

極私的回顧第12弾はミステリ系エンタテイメント(国内)です。いつものことですが、テキスト作成のため『このミス』ほか各種ランキング、およびamazonほか各種レビューを適宜参照しています。

2019極私的回顧その11 ミステリ系エンタテイメント(海外)

極私的回顧第11弾は海外のエンタテイメント小説にいきます。いつものことですが、テキスト作成のため『このミス』ほか各種ランキング、およびamazonほか各種レビューを適宜参照しています。