その他エンタテイメント小説
極私的回顧第10弾は国内の本格ミステリです。いつものお断りですが、テキスト作成のため『このミス』ほか各種ランキング、およびamazonほか各種レビューを適宜参照しています。また、極私的に本格ではないと判断した作品は他の項に回しておりますので、悪し…
多忙のためなかなか進んでおりませんが、ようやく極私的回顧に手を付けます。さぼり気味の場末ブログですが、飽かずお付き合いいただければ幸いです。極私的回顧第9弾は本格ミステリ(海外)です。ここからはしばらくミステリのテキストが続く予定です。 い…
極私的回顧第8弾は、文庫に続いて単行本・ノベルズなどなどです。3年前から『このラノ』で部門が分割されたのに伴い、当ブログもその分け方に倣いました。ノベライズやリプレイの一群もここに含めております。そのため、例年通り版型がカオスになっており…
相変わらず遅れ気味の更新ですが、年末年始も仕事で立て込んでいるので、何卒、ご容赦いただければ幸いです。では、久しぶりの文化・文芸系のテキストですね。本来はこっちが当ブログのメインであるはずなんですが。極私的回顧第7弾はライトノベル、まずは…
大変久しぶりの更新になってしまいました。しかも、中味のあるテキストではなく、ただの予告で申し訳ありません。多忙やら体調不良やらが続き、ブログを更新する内的なエネルギーが出ないという言い訳をしていたら、1月以上経ってしまいました。去年もこん…
さいこん2日目も行ってまいりました。1日目同様、疲れていてメモをとれなかったので、廻った企画を列挙してお茶を濁します。何卒、ご容赦ください。
遅れに遅れておりますが、SFセミナーのレポートがようやくこれにて終了です。こちらには毎年顔を出していますが、アトリエサード《ナイトランドクォータリー》の合宿企画です。
遅々として進んでいないレポートですが、第6弾に参ります。今回は、合宿企画で行われたジーン・ウルフ追悼企画のレポートです。岡和田晃さんを中心に、巽孝之さんや小谷真理さんなどが時々加わって議論を交わしていました。議論が抽象的かつ難解で、様々な…
また間が空いてしまいましたが、SFセミナーのレポートを続けます。今回は、合宿企画で行われた第18回Sense of Gender賞の候補作1次選考会のテキストです。もう1次選考会後の絞り込みが行われているはずなので、遅きに失しておりますが・・・。最近は顔を…
それでは、毎度毎度の遅ればせですが、本年のSFセミナーのレポートをぼちぼちあげていきます。第1弾は、本会企画のその1「竹書房の挑戦」から参ります。
極私的回顧がようやくラス2まできました。今回は読んだ作品数が少ないので、内外の作品をまとめて配しております。また、いつものお断りですが、テキスト作成のために『SFが読みたい』およびamazonほか各種レビューを参照しております。
まだ2018年が終わりません・・・。極私的回顧第22弾は幻想文学です。SF・ファンタジー作品の中でも幻想性・文学性が髙いと思ったもの、および文学・文藝作品で幻想性が髙いと判断したものを配しています。作品数が少ないので、内外の作品を取り混ぜて扱っ…
極私的回顧第21弾は国内のファンタジーについてのまとめです。アダルト・ファンタジーおよび児童文学のファンタジーについてまとめており、ライトノベル・ファンタジーはライトノベルの項に入れています。また、いつものお断りですが、テキスト作成のために…
極私的回顧第19弾は国内SFについてのまとめです。毎度のおことわりですが、SFにジャンル分けできるものでも、作品によっては近接ジャンルのファンタジー・幻想文学などに配置している場合があります。また、テキスト作成のために『SFが読みたい』およ…
極私的回顧もようやく終わりが見えてきました。今回は海外SFについてまとめていきます。作品によってはファンタジー・幻想文学など他ジャンルに配したものもあります。なお、いつものお断りですが、テキスト作成のために『SFが読みたい!』およびamazon…
極私的回顧第10弾は国内の文藝です。いつものお断りですが、テキスト作成の際にamazonほか各種レビューを参照しています。
極私的回顧第6弾はミステリ系エンタテイメント(国内)です。いつものことですが、テキスト作成のため『このミス』ほか各種ランキング、およびamazonほか各種レビューを適宜参照しています。
極私的回顧第5弾は海外のエンタテイメント小説をまとめております。いつものことですが、テキスト作成のため『このミス』ほか各種ランキング、およびamazonほか各種レビューを適宜参照しています。
極私的回顧第4弾は国内の本格ミステリです。いつものお断りですが、テキスト作成のため『このミス』ほか各種ランキング、およびamazonほか各種レビューを適宜参照しています。
すっかり遅くなってしまいましたが、当ブログのメインコンテンツ(??)、2018年度の極私的回顧の文芸・文化などの部を開始いたします。いつも通りかなりの長丁場になりますが、飽かずお付き合いいただければ幸いです。一昨年から『このラノ』が文庫と単行…
すごーく久しぶりの更新になってしまいました。このところ多忙やら体調不良やらで、ブログを更新する内的なエネルギーがなかなか湧かず、気が付いたら一月半も放置してしまいました。謹んでお詫び申し上げます。各ジャンルで書きたいことはいろいろあるんで…
ようやくGWの終了です。かなり遅ればせになってしまいましたが、SFセミナーレポートのラストは《ナイトランド叢書》と《ドラキュラ紀元》の部屋、いつもお世話になっております、アトリエサードの皆さんと岡和田晃さんの企画でした。
SFセミナーレポート第5弾は、合宿企画で小谷真理さん・巽孝之さんが主催されていた「ル・グィン追悼」です。
遅々として進んでおりませんが、SFセミナーレポート第3弾は、本会企画の宮沢伊織インタビューです。なお、性的にとある方向に偏った記述が散見されますので、ご覧になる向きはご注意ください。
GWが明けてから一気に多忙になり、なかなかブログを更新する余裕ができませんでした。今年のSFセミナーは文芸系の面白いトークが多かったので、早くテキスト化したかったんですが。とりあえずぼちぼち更新していきますので、飽かずお付き合いいただけれ…
昨日、〈ブギーポップ〉シリーズ再アニメ化の報が各所を駆け巡っていました。
極私的回顧もいよいよラスト前。今回はホラー及び怪奇幻想小説についてまとめております。読んだ冊数が多くないので、国内作品と海外作品をまとめたランキングになっています。また、いつものお断りですが、テキスト作成のために『SFが読みたい』およびama…
極私的回顧22弾は幻想文学です。SF・ファンタジー中でも文学性が髙いと思ったもの、あるいは文学・文藝作品で幻想性が主であると判断したものを中心に配しております。作品数が少ないので、内外の作品を取り混ぜて扱っております。また、いつものお断り…
極私的回顧第21弾は国内のファンタジーです。海外ファンタジー同様、アダルト・ファンタジーおよび児童文学のファンタジー作品についてのまとめです。ライトノベルのファンタジーについてはライトノベルの項目をご参照ください。また、いつものお断りですが…
極私的回顧19弾はSFの国内作品についてのまとめです。SFにジャンル分けできるものでも、作品によっては近接ジャンルのファンタジー・幻想文学などに配置している場合があります。また、いつものお断りですが、テキスト作成のために『SFが読みたい』お…