コミック
本日のレビューは昨日発売になった〈最弱無敗〉シリーズ完結編のレビューです。最後まで心地よいクソラノベでした(誉め言葉です)。ネタバレを含むので未読の方はご注意ください。
今回のテキストは、去る7/18の夜にZoomで行われた第19回Sense of Gender賞の1次選考会のレポートです。仕事が終わって疲れた頭で参加したのでろくすっぽメモなど取っておらず、雑駁なものですが何卒ご容赦ください。
毎四半期ごとにやっているアニメのまとめですが、ツイッターを始めてからは初登場の記事になりますね。当ブログはこんなのも定期的にやっております。コロナ禍の影響で放送の延期・中止などが相次ぎましたが、そのような状況下でもなんとか作品の粒はそろっ…
かなり昔に同人誌に書いた批評原稿ですが、某オンライン飲み会の酒の勢いで再掲すると言ってしまったので再掲します・・・。現在のブログに合うように「です・ます」に直してあります。今から読んでみると、よくこんな仰々しいことを書いていたと思い、恥ず…
毎度毎度の遅ればせですが、今月発売されたスニーカー文庫で〈このすば〉17巻が出て、カズマたちの物語がとりあえず完結しました。
さて、今回の更新はタイトルからお分かりの向きがあるかもしれませんが、性的にとある方向に偏ったテキストです。その手の趣向を好まない方はお読みにならないようお願いします。
題名から察しが付くかもしれませんが、今回は性的に非常に過激な記事となります。こういった内容に不快感を覚える方はお読みにならないよう、お願いします。
既に4月も下旬に入ってしまい、すっかり更新が遅れておりますが、これはやっておかないと。毎四半期ごとにやっている、アニメのまとめです。今回は小児性愛的ではないですがやや性的に偏ったテキストがありますので、ご注意ください。
極私的回顧20弾はアニメです。今回は何とかアートアニメを滑り込ませることができました。また、いつものお断りですが、amazonなど関連サイトのレビューをテキスト作成の参考にしております。
極私的回顧第19弾は成人コミックについてのまとめとなります。こちらはいつものお断りですが、各種レビューを参照しながら記事をまとめております。また、こちらは久しぶりのお断りですが、今回のテキストは小児性愛的な欲望に偏ったものになります。その手…
極私的回顧第18弾はコミック(一般)です。例年通りのお断りですが、ジャンル全体を俯瞰するほどの読書量がありませんので、ジャンル全体のまとめは行わず、ベスト5を挙げるだけにとどめます。また、こちらもいつものお断りですが、テキスト作成に『このマ…
毎度毎度の遅ればせで恐縮ですが、四半期ごとに行っているアニメのまとめ、2019年の秋アニメのまとめです。
極私的回顧第8弾は、文庫に続いて単行本・ノベルズなどなどです。3年前から『このラノ』で部門が分割されたのに伴い、当ブログもその分け方に倣いました。ノベライズやリプレイの一群もここに含めております。そのため、例年通り版型がカオスになっており…
相変わらず遅れ気味の更新ですが、年末年始も仕事で立て込んでいるので、何卒、ご容赦いただければ幸いです。では、久しぶりの文化・文芸系のテキストですね。本来はこっちが当ブログのメインであるはずなんですが。極私的回顧第7弾はライトノベル、まずは…
大変久しぶりの更新になってしまいました。しかも、中味のあるテキストではなく、ただの予告で申し訳ありません。多忙やら体調不良やらが続き、ブログを更新する内的なエネルギーが出ないという言い訳をしていたら、1月以上経ってしまいました。去年もこん…
こちらも毎度毎度の遅ればせで恐縮ですが、四半期ごとに行っている夏アニメのまとめにいきます。冬・春に比べて夏アニメは作柄が良くなりました。
東洋経済のこんな記事をブックマークしてみましたが。 toyokeizai.net U18侍ジャパンが今回も優勝できなかった背景 | 日本野球の今そこにある危機 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 U18侍ジャパンが今回も優勝できなかった背景 | 日本野球の今そ…
日本SF大会・さいこん1日目から帰還しました。巽孝之さん、小谷真理さん、増田まもるさん他、お相手くださった皆様、ありがとうございました。本来なら詳しいレポをあげなきゃいけないんでしょうが、前日までの仕事で疲労困憊だったため、詳細なメモを取…
毎度毎度の遅ればせで大変恐縮ですが、四半期ごとに行っているアニメの回顧。今回は春アニメについてまとめていきます。
当ブログ恒例の毎度毎度の遅ればせですが、先月公開された劇場版アニメ『海獣の子供』のレビューを挙げてみたいと思います。なお、テキスト作成の際に劇場版パンフの添野知生さんのレビューおよびWEB上の複数のレビューを参考にしております。
SFセミナーレポート第5弾は、本会及び合宿企画の「ゆうきまさみインタビュー」です。聞き手は林哲矢氏でした。
また間が空いてしまいましたが、SFセミナーのレポートを続けます。今回は、合宿企画で行われた第18回Sense of Gender賞の候補作1次選考会のテキストです。もう1次選考会後の絞り込みが行われているはずなので、遅きに失しておりますが・・・。最近は顔を…
既に4月も半ばで、毎度毎度の遅ればせですが、クールごとに行ってきたテレビアニメの回顧について、今年も行います。1~3月の冬アニメについてまとめてみました。性的に偏った記述が途中で挿入されますので、そういった趣向を嫌う方は念のためご注意くださ…
極私的回顧第21弾は国内のファンタジーについてのまとめです。アダルト・ファンタジーおよび児童文学のファンタジーについてまとめており、ライトノベル・ファンタジーはライトノベルの項に入れています。また、いつものお断りですが、テキスト作成のために…
極私的回顧第14弾はアニメです。例年、商業アニメとアートアニメをまとめてランキングを作っていますが、2018年はチェックできたアートアニメの本数が少なかったこともあって、商業アニメのみになりました。また、いつものお断りですが、amazonなど関連サイ…
極私的回顧第13弾は成人コミックについてのまとめです。いつものお断りですが、各種サイトなどのレビューを参照しつつテキストをまとめています。また、今回のテキストは言うまでもなく小児性愛的な嗜好に満ちたものになります。その手の嗜好を許容できない…
極私的回顧第12弾はコミック(一般)です。ジャンル全体を俯瞰するほどの読書量がありませんので、例年通りジャンル全体のまとめは行わず、ベスト5を挙げるだけにとどめます。また、いつものお断りですが、テキスト作成に『このマンガがすごい!』およびama…
既に2019年アニメが始まっており、毎度毎度の遅ればせですが、これも書いておかないといけないので。クールごとに行ってきた2018年のアニメの回顧の第4弾、秋アニメのまとめにいきます。
それでは、文庫に続いて単行本・ノベルズです。一昨年から『このラノ』で部門が分割されたのに伴い、当ブログもその分け方に倣いました。ノベライズやリプレイの一群もここに含めております。版型がめちゃくちゃになっとるというツッコミはなしでお願いしま…