コミック
当ブログ恒例の毎度毎度の遅ればせですが、先月公開された劇場版アニメ『海獣の子供』のレビューを挙げてみたいと思います。なお、テキスト作成の際に劇場版パンフの添野知生さんのレビューおよびWEB上の複数のレビューを参考にしております。
SFセミナーレポート第5弾は、本会及び合宿企画の「ゆうきまさみインタビュー」です。聞き手は林哲矢氏でした。
また間が空いてしまいましたが、SFセミナーのレポートを続けます。今回は、合宿企画で行われた第18回Sense of Gender賞の候補作1次選考会のテキストです。もう1次選考会後の絞り込みが行われているはずなので、遅きに失しておりますが・・・。最近は顔を…
既に4月も半ばで、毎度毎度の遅ればせですが、クールごとに行ってきたテレビアニメの回顧について、今年も行います。1~3月の冬アニメについてまとめてみました。性的に偏った記述が途中で挿入されますので、そういった趣向を嫌う方は念のためご注意くださ…
極私的回顧第21弾は国内のファンタジーについてのまとめです。アダルト・ファンタジーおよび児童文学のファンタジーについてまとめており、ライトノベル・ファンタジーはライトノベルの項に入れています。また、いつものお断りですが、テキスト作成のために…
極私的回顧第14弾はアニメです。例年、商業アニメとアートアニメをまとめてランキングを作っていますが、2018年はチェックできたアートアニメの本数が少なかったこともあって、商業アニメのみになりました。また、いつものお断りですが、amazonなど関連サイ…
極私的回顧第13弾は成人コミックについてのまとめです。いつものお断りですが、各種サイトなどのレビューを参照しつつテキストをまとめています。また、今回のテキストは言うまでもなく小児性愛的な嗜好に満ちたものになります。その手の嗜好を許容できない…
極私的回顧第12弾はコミック(一般)です。ジャンル全体を俯瞰するほどの読書量がありませんので、例年通りジャンル全体のまとめは行わず、ベスト5を挙げるだけにとどめます。また、いつものお断りですが、テキスト作成に『このマンガがすごい!』およびama…
既に2019年アニメが始まっており、毎度毎度の遅ればせですが、これも書いておかないといけないので。クールごとに行ってきた2018年のアニメの回顧の第4弾、秋アニメのまとめにいきます。
それでは、文庫に続いて単行本・ノベルズです。一昨年から『このラノ』で部門が分割されたのに伴い、当ブログもその分け方に倣いました。ノベライズやリプレイの一群もここに含めております。版型がめちゃくちゃになっとるというツッコミはなしでお願いしま…
すっかり遅くなってしまいましたが、当ブログのメインコンテンツ(??)、2018年度の極私的回顧の文芸・文化などの部を開始いたします。いつも通りかなりの長丁場になりますが、飽かずお付き合いいただければ幸いです。一昨年から『このラノ』が文庫と単行…
すごーく久しぶりの更新になってしまいました。このところ多忙やら体調不良やらで、ブログを更新する内的なエネルギーがなかなか湧かず、気が付いたら一月半も放置してしまいました。謹んでお詫び申し上げます。各ジャンルで書きたいことはいろいろあるんで…
今年は極私的回顧の一環ということで、クールごとのアニメのまとめを行っております。『邪神ちゃん』の未放送分が配信され、夏アニメが一区切りついたので、ここでまとめるテキストを挙げておきたいと思います。一部暴走して性的に偏った部分がありますが、…
題名からして不穏な空気が漂っておりますが、お察しの通り、今回は小児性愛的な嗜好が前面に出たテキストになっております。性的に頭のおかしな圏域を許容できる方のみお読みいただきますよう、よろしくお願いします。
W杯も終わりましたので、当ブログの通常の運転に戻りましょう。毎度毎度の遅ればせのレビューになります。タイトルから今回のテキストの内容を想像できた方は立派な変態紳士ですね。今回は小児性愛的な趣向の極めて強いテキストです。そういった傾向を許容…
今年は極私的回顧の一環として1~3月で冬アニメのまとめを行いましたが、『ダリフラ』が終わって春アニメも一区切りついたので、4~6月の春アニメのまとめも行おうと思います。
表題を見てお気づきの向きも多いかと思いますが、今回は小児性愛的な嗜好が前面に出たテキストです。まともな頭をお持ちの方はお読みにならないよう、お願いいたします。
短評が続きますね。今回は先週公開になった『あさがおと加瀬さん。』のレビューです。百合作品であるため性文化的な要素が含まれるうえ、原作も含めたネタバレの可能性もあるので、この先を読む場合は気を付けてください。
テキストをあげられるうちにどんどんあげないと。SFセミナーのレポート第4弾は、本会企画4コマ目のアニメ『BEATLESS』に関するインタビュー企画です。司会は堺三保、出演者は長谷敏司・雑破業の各氏でした。
遅々として進んでおりませんが、SFセミナーレポート第3弾は、本会企画の宮沢伊織インタビューです。なお、性的にとある方向に偏った記述が散見されますので、ご覧になる向きはご注意ください。
880円ですからもちろん許容範囲です。今後も紙で買い続けます。
多忙が続き、なかなか更新が思うにまかせません。早くGWを終わらせないといけませんね。さぼりまくっているブログですが、飽かずお付き合いいただければ幸いです。SFセミナーレポート第2弾は、山野浩一追悼座談会に参ります。
毎度毎度の遅ればせですが、このテキストも小児性愛関連ですので、あしからず。
『コズミックフロント☆NEXT』で、大量絶滅をテーマにして、ビッグファイブのうち2つをカバーした回が放送されました。ビッグファイブのうち約6500万年前・白亜紀末の恐竜の絶滅についてはよく取り上げられていますが、他の4つについて扱ったコンテンツはあ…
いろいろと忙しいため、相変わらず更新が思うようにならず、遅ればせになっております。安定しない状況で恐縮ですが、飽かずお付き合いいただければ幸いです。 もう4月アニメも始まっておりますが、今年の1~3月アニメについて、気に入った作品のレビュー…
昨日、〈ブギーポップ〉シリーズ再アニメ化の報が各所を駆け巡っていました。
極私的回顧第14弾はアニメにいきます。例年通り、商業アニメとアートアニメをまとめてコメントしております。また、いつものお断りですが、amazonなど関連サイトのレビューをテキスト作成の参考にしております。
それでは極私的回顧13弾はコミック(18禁)でございます。各種サイトのレビューなどを参考にテキストをまとめております。なお、もう予想もついている方もいらっしゃるかと思いますが、今回のテキストは極めて小児性愛成分の強い非人道的なものとなります。…
極私的回顧第12弾はコミック(健全)です。ジャンル全体を俯瞰するほどの読書量を確保できていないので、例年通りジャンル全体のまとめは行わず、ベスト5を挙げるだけにとどめております。また、いつものお断りですが、テキスト作成に『このマンガがすごい…
それでは、文庫に続いて単行本・ノベルズの部門に参ります。昨年から『このラノ』で部門が分割されたのに伴い、当ブログも分割しました。以前は別枠で扱っていたノベライズの一群もここに含めております。なお、いつもの通り、テキスト作成に『このラノ』お…