otomeguの定点観測所(再開)

文芸評論・表象文化論・現代思想・クィア文化・社会科・国語表現・科学コミュニケーション・初等数理・スポーツ観戦・お酒・料理【性的に過激な記事あり】

サッカー

コパ・アメリカ 日本終戦

既報の通り、コパ・アメリカで日本とエクアドルが引き分け、日本はグループリーグ敗退に終わりました。

サムライブルー⇒協会上層部の慢心が癌

わが偏愛の2チームが好調なのに対して、日本代表はすごーくすごーく心配です。

ASエルフェン埼玉⇒こちらも好調のようで・・・

エルフェンも今年は好調なスタートですね。先日、ホームの川越で今年のホームゲーム初勝利を挙げました。観に行った甲斐がありました。

モンテディオ山形⇒奇跡の首位に・・・!

多忙のため、すっかり更新が滞っております。うーむ、今年はもう少し仕事に余裕があったはずなんだが、おかしいな。とりあえず、いくつか書いておきたいことがたまっているので、しばらく小出しにしていく予定です。気合いの入ったテキストにならないかもし…

2019アジアカップ 日本VSイラン⇒日本が強かったというよりイランが抜けていた

アジアカップの準決勝で何と日本がイランに3対0とスコアの上では完勝。日本が強かったというより、イランが半ば自滅して落とした試合のように見えました。

2019アジアカップ 日本VSサウジアラビア⇒強くもなく弱くもなく・・・

毎度毎度の遅ればせですが、こちらの試合についての感想を書き忘れていたので、テキスト化しておきます。

2018極私的回顧《スポーツ》⑥ ASエルフェン埼玉

2018極私的回顧第6弾はなでしこリーグのASエルフェン埼玉です。1部復帰を掲げて臨んだ2018年でしたが、昇格の入れ替え戦にも届かず、残念なシーズンとなりました。

2018極私的回顧《スポーツ》⑤ モンテディオ山形

極私的回顧のスポーツ第5弾は、わが偏愛するJのチーム、モンテディオ山形です。今年もまた定位置のJ2中位でシーズンを終えました。

2018極私的回顧《スポーツ》④ サッカー日本代表(女子)

極私的回顧のスポーツ第4弾は、今年から新設のなでしこジャパンに参ります。

2018極私的回顧《スポーツ》③ サッカー日本代表(男子)

スポーツ系のテキストが続きますが、極私的回顧のスポーツ第3弾はサッカーの男子日本代表です。

2018極私的回顧予告

すごーく久しぶりの更新になってしまいました。このところ多忙やら体調不良やらで、ブログを更新する内的なエネルギーがなかなか湧かず、気が付いたら一月半も放置してしまいました。謹んでお詫び申し上げます。各ジャンルで書きたいことはいろいろあるんで…

モンテとエルフェン、10月上旬の現状

気が付いたら、この2チームについてのテキストを3か月近く上げていなかったんですよね。いえ、もちろん忘れていたわけではないんですが。とりあえず、短いですがわが偏愛の2チームについて簡単に現状をまとめておきます。

2018アジア大会 男子サッカー

毎度毎度の遅ればせで恐縮ですが、今回はアジア大会の男子サッカーについてまとめたテキストになります。

2018アジア大会 女子サッカー

既報の通りですが、アジア大会の女子サッカーでなでしこが金メダルに輝きました。おめでとうございます!

モンテとエルフェン、7月の現状

サッカーワールドカップにかまけている間に、すっかり国内サッカーのチェックがおろそかになっていました。とりあえず、我が偏愛の2チーム、モンテディオ山形とASエルフェン埼玉の現状について、簡単ですが覚え書きとしてまとめておきます。

W杯2018⇒レ・ブルー実力通りの戴冠

W杯決勝はフランスが優勝。高い攻撃力を決勝でも存分に見せつけ、20年ぶりの戴冠を成し遂げました。

W杯2018⇒「赤い悪魔」有終の美

昨夜の3位決定戦の感想を挙げます。予想以上に一方的な試合となって、ベルギーが同国史上最高の3位に入りました。

W杯2018⇒クロアチアVSイングランド 底なしの闘志とスタミナ

すみません。クロアチアをなめていました。消耗しきったクロアチアはイングランドにぼこぼこにされる。戦前、そう予想していましたし、前半が終わった時点でクロアチアは反撃に出られないと高をくくっていました。しかし・・・

W杯2018⇒レ・ブルーいよいよ頂点へ・・・?

W杯準決勝、事実上の決勝といわれるフランスVSベルギー戦の感想にいきます。

W杯2018⇒ヤング・イングランドの躍進

では、昨晩のW杯の試合の感想とまいりましょう。イングランドの成長ぶりが目についた感じがします。

W杯2018⇒南米勢全滅・・・

では、昨夜のW杯準々決勝の感想です。ロシアはやはりヨーロッパの一角だったということですかね。南米勢が全て姿を消し、欧州勢のみになってしまいました。

W杯2018⇒母国復権ののろしとなるのか

日本は敗れましたが、W杯観戦はまだまだ続きます。昨夜の試合の感想です。

W杯2018 ブラジルVSメキシコ⇒試合のたたみ方、これぞ王者

ついでにもう1試合も軽くですがまとめときましょう。「本命」となったブラジル、さすがの試合運びでしたね。

W杯2018⇒「日本人らしいサッカー」の欺瞞と限界

既報・速報の通り、日本がベルギーに敗れ、西野ジャパンの戦いが終わりました。大健闘だなんだと現代表を讃える声が飛び交いそうですが、すごーく冷や水を差したい気分です。

W杯2018⇒無敵艦隊、あっけなく沈没

昨夜のW杯はロシアによるジャイアントキリングに尽きますね。これでスペインも消え、ますます混戦になってきました。今夜が日本の登場ですが、十分にやれると思ってベルギー戦に臨みましょう。

W杯2018⇒メッシ・クリロナ時代の終焉?

昨夜のW杯の試合の感想を挙げていきます。「死の山」のノックアウトラウンドが開始され、「神の子」2人が一夜にして大会を去ることになりました。

W杯2018⇒16強出揃い、本番これから

では、昨夜のW杯の感想をまとめましょう。日本代表の戦いぶりについては茶化した感じを抜いて、書き方を変えてみます。

W杯2018⇒よれよれ日本・決勝トーナメント進出!

内容はともかく日本が決勝トーナメント進出! ノルマ達成、おめでとうございます!

W杯2018⇒ジンクスを作ってしまったドイツと大仕事の韓国

既に世界中が大騒ぎになっていますが、昨夜のW杯の感想です。当ブログはアジアサッカー礼賛の立場でいきます。

W杯2018⇒生き残ったメッシと貧乏くじのフランス?

では、昨夜のW杯の各試合の感想をまとめておきます。