性文化
それでは、文庫に続いて単行本・ノベルズです。一昨年から『このラノ』で部門が分割されたのに伴い、当ブログもその分け方に倣いました。ノベライズやリプレイの一群もここに含めております。版型がめちゃくちゃになっとるというツッコミはなしでお願いしま…
すっかり遅くなってしまいましたが、当ブログのメインコンテンツ(??)、2018年度の極私的回顧の文芸・文化などの部を開始いたします。いつも通りかなりの長丁場になりますが、飽かずお付き合いいただければ幸いです。一昨年から『このラノ』が文庫と単行…
すごーく久しぶりの更新になってしまいました。このところ多忙やら体調不良やらで、ブログを更新する内的なエネルギーがなかなか湧かず、気が付いたら一月半も放置してしまいました。謹んでお詫び申し上げます。各ジャンルで書きたいことはいろいろあるんで…
既報の通りです。予想の範疇でしたが、やはりこういう結末になりましたか・・・。
今年は極私的回顧の一環ということで、クールごとのアニメのまとめを行っております。『邪神ちゃん』の未放送分が配信され、夏アニメが一区切りついたので、ここでまとめるテキストを挙げておきたいと思います。一部暴走して性的に偏った部分がありますが、…
題名からして不穏な空気が漂っておりますが、お察しの通り、今回は小児性愛的な嗜好が前面に出たテキストになっております。性的に頭のおかしな圏域を許容できる方のみお読みいただきますよう、よろしくお願いします。
うーん、忙しいです・・・。相変らずブログ更新の時間と手間がなかなか取れない状態が続いており、まだ当面は更新が不定期になります。とりあえず、できる範囲で雑駁なものを挙げていくことが続くと思われます。なまけがちな場末ブログで恐縮ですが、飽かず…
W杯も終わりましたので、当ブログの通常の運転に戻りましょう。毎度毎度の遅ればせのレビューになります。タイトルから今回のテキストの内容を想像できた方は立派な変態紳士ですね。今回は小児性愛的な趣向の極めて強いテキストです。そういった傾向を許容…
表題を見てお気づきの向きも多いかと思いますが、今回は小児性愛的な嗜好が前面に出たテキストです。まともな頭をお持ちの方はお読みにならないよう、お願いいたします。
短評が続きますね。今回は先週公開になった『あさがおと加瀬さん。』のレビューです。百合作品であるため性文化的な要素が含まれるうえ、原作も含めたネタバレの可能性もあるので、この先を読む場合は気を付けてください。
SFセミナーレポート第5弾は、合宿企画で小谷真理さん・巽孝之さんが主催されていた「ル・グィン追悼」です。
遅々として進んでおりませんが、SFセミナーレポート第3弾は、本会企画の宮沢伊織インタビューです。なお、性的にとある方向に偏った記述が散見されますので、ご覧になる向きはご注意ください。
880円ですからもちろん許容範囲です。今後も紙で買い続けます。
以前取り上げたこちらの本を読了したので、軽くですが感想のテキストを挙げてみたいと思います。原文の印象に意図的で極私的な形容や婉曲が加わっておりますので、あしからずご了承ください。
毎度毎度の遅ればせですが、このテキストも小児性愛関連ですので、あしからず。
さあ、スポーツ系から拙ブログ本来の人の道に外れたところに戻りましょう。タイトルをご覧いただければお分かりの通り、今回のテキストは小児性愛的な欲望に溢れた、外道なものです。まともな思考をお持ちの方はこの先をお読みにならないことをお勧めします。
いろいろと忙しいため、相変わらず更新が思うようにならず、遅ればせになっております。安定しない状況で恐縮ですが、飽かずお付き合いいただければ幸いです。 もう4月アニメも始まっておりますが、今年の1~3月アニメについて、気に入った作品のレビュー…
以前『おとボク3』の体験版の感想をテキスト化しましたが、先月、いよいよ本編が出ましたのでさっそくプレイいたしました。その感想のテキストです。今回のテキストはギャルゲーに関するものなので、18禁に関心のない向きは以下のテキストをお読みにならな…
極私的回顧22弾は幻想文学です。SF・ファンタジー中でも文学性が髙いと思ったもの、あるいは文学・文藝作品で幻想性が主であると判断したものを中心に配しております。作品数が少ないので、内外の作品を取り混ぜて扱っております。また、いつものお断り…
極私的回顧は一応ここからが本丸のつもりです。今回は海外SFについてまとめていきます。作品によってはファンタジー・幻想文学・ミステリなど他ジャンルに配したものもございます。なお、いつものお断りですが、テキスト作成のために『SFが読みたい!』…
極私的回顧第15弾はギャルゲーに参ります。今回のテキストは18禁のジャンルを扱っており、小児性愛の要素が含まれますので、その手の趣向を今日できない方はお読みにならないことをお勧めします。また、いつもの通りテキスト作成の際にamazon、DMMほか各…
それでは極私的回顧13弾はコミック(18禁)でございます。各種サイトのレビューなどを参考にテキストをまとめております。なお、もう予想もついている方もいらっしゃるかと思いますが、今回のテキストは極めて小児性愛成分の強い非人道的なものとなります。…
海外文学に続いては、国内文藝についてのまとめです。いつものお断りですが、テキスト作成の際にamazonほか各種レビューを参照しています。
極私的回顧第9弾は海外文学です。いつものお断りですが、テキスト作成の際にamazonほか各種レビューを参照しています。なお、今回のテキストには一部濃厚な小児性愛の成分が含まれておりますので、お読みの方はご注意ください。
多忙のため、更新が思うようにまかせません。うーむ、例年より仕事が詰まっていなかったはずなんだけど、おかしいな。いろいろ書きたいことはあるのですが、うまくまとめられていなかったり、テキスト化する時間がなかったりする有様です。とりあえず、当ブ…
今回のテキストはギャルゲーに関するものでございますので、18禁のジャンルに関心のない向きはこの先をお読みくださらないよう、お願いします。
こちらも毎度遅ればせながらのレビューになりますね。ギャルゲーのテキストとしてカテゴライズしますが、いつもと違って18禁の要素も小児性愛的要素もない(??)のでご安心ください。
タイトルからして不審な気配が濃厚です。今回のテキストは小児性愛的な趣向がたっぷり含まれたテキストです。そのため、その手の趣向を許容できない方はこの先をお読みにならないようお願いします。
SFセミナーレポートもラスト。残りの細かいことについて、雑駁ですが記しておきます。
続きましては、岡和田晃さんとアトリエサードの皆さんの関連の合宿企画です。久しぶりに姿を拝見した永瀬唯さんもいらっしゃって、大いに盛り上がりました。