表象文化
極私的回顧第15弾は海外文学です。いつものお断りですが、テキスト作成の際にamazonほか各種レビューを参照しています。
さて、冬アニメが始まっているので、こっちもやっておかなければいけないですね。毎度毎度の遅ればせですが、昨年の秋アニメのまとめにいきます。コロナの状況下にありながら、関係者の皆様のご尽力で、近年まれにみる大豊作のすさまじいクールになりました。
極私的回顧第11弾は海外のエンタテイメント小説です。いつものことですが、テキスト作成のため『このミス』ほか各種ランキング、およびamazonほか各種レビューを適宜参照しています。
極私的回顧第9弾は本格ミステリ(海外)です。ようやく当ブログの平常運転(??)に入るというところでしょうか。いつものことですが、テキスト作成のため『このミス』ほか各種ランキング、およびamazonほか各種レビューを適宜参照しています。
文庫のライトノベルに続いて、単行本・ノベルズなどその他のライトノベルについてまとめます。ノベライズやリプレイなども含めているため、例年、版型がカオスになりますが、何卒ご了承ください。なお、いつものお断りですが、テキスト作成に『このラノ』お…
それでは2020年度の極私的回顧、始めます。スポーツ系のテキストは12月に入ってからになるので、ナンバリングがおかしくなりますが、まずはライトノベルから。例年通り、文庫とノベルズ・単行本に分けてランキングを作っています。そして、いつもの通り、テ…
さて、悪感情はこれくらいにして、本日更新しなければいけなかったテキストにいきましょう。今年も当ブログのメインコンテンツ(??)、極私的回顧の時期がやってまいりました。当面は極私的回顧の更新がブログのメインになります。
既に界隈では話題になっていますが、とりあえず参考になりそうなものをまとめたうえで私の見解も述べておきます。18禁についての記事ですのでご注意ください。 (11/23追記)諸般の事情により関連記事を一部削除、リンクを張り直しました。
先月末に公開された、『ウルフウォーカー』を観てきました。面白かったです。極私的には年間ベスト級の傑作アニメだと思います。一部ネタバレも含まれますので、ご覧の際はご注意ください。
『まいてつ Last Run!!』、なんとかプレイし終わりました。素晴らしかったです。仕事が猛烈に忙しい状態が続いていて、まだ収まっていないんですが、優先的に時間を工面しました。評価は表題に書いた通り。素晴らしかったと思います。18禁ゲームかつ小児性愛…
さて、発売まであと10日。とある界隈では大いに盛り上がっておりますが、『まいてつLR』が間近に迫ってまいりました。体験版をやってみたので、遅まきながら感想を挙げてみます。18禁についての記事なので、ご注意ください。
今回のレビューは先日発売のクレストブックスの新刊からです。今年読んだ海外文学の中では極私的ベストかもしれない傑作です。
こちらも遅ればせですが、先日ヨコハマトリエンナーレ2020に行ってきましたので、雑駁ですが感想をまとめてみます。リンクやツイートなどを貼り合わせており、またテキスト作成に際して各種レビューを参考にしておりますが、ご容赦いただけると幸いです。
毎度毎度の遅ればせですが、ようやく星雲賞授賞式のWEB配信をじっくり見る機会が取れましたので、各部門について極私的にコメントしていきたいと思います。プラスコメントもマイナスコメントもありますが、ご容赦いただければ幸いです。
今回のレビューは先月発売されたミルハウザーの新刊・短編集です。
既に無数の感想が上がっており、これからも称賛の声が上がり続けるのは間違いないですが、『劇場版Fate/Stay night[Heaven's Feel]』を観てきたので、簡単に感想をまとめておきます。
昨夜、『ナイトランド・クォータリー』のZoomによるトークセッションが行われ、これまでは仕事の都合でなかなか厳しかったのですが、ようやく視聴することができました。
今回のレビューは国立新美術館で開幕した『MANGA都市TOKYO』展です。
今回のテキストは、去る7/18の夜にZoomで行われた第19回Sense of Gender賞の1次選考会のレポートです。仕事が終わって疲れた頭で参加したのでろくすっぽメモなど取っておらず、雑駁なものですが何卒ご容赦ください。
毎四半期ごとにやっているアニメのまとめですが、ツイッターを始めてからは初登場の記事になりますね。当ブログはこんなのも定期的にやっております。コロナ禍の影響で放送の延期・中止などが相次ぎましたが、そのような状況下でもなんとか作品の粒はそろっ…
本日発売ですね。恐らくこれから無数の批評や感想の言説が飛び交うことになると思いますが、さっそく読了したので簡単な感想をあげておきます。
立て続けの更新で恐縮ですが、こちらもレビューしておきます。商業作品ではなくラノベ好きVtuber本山らの企画の同人作品のレビューです。
今回は先月発売された小野美由紀さん『ピュア』短評になります。早川書房cakesや《SFマガジン》に連載されていた短編をまとめたものです。
かなり昔に同人誌に書いた批評原稿ですが、某オンライン飲み会の酒の勢いで再掲すると言ってしまったので再掲します・・・。現在のブログに合うように「です・ます」に直してあります。今から読んでみると、よくこんな仰々しいことを書いていたと思い、恥ず…
今回は、昨年12月に思潮社から発売された中原中也賞受賞の詩集、およびとあるWEB上の二人展のレビューになります。
紙の本が届くのを待ち切れず、発送遅延もあるそうなので、電子書籍で読了。とりあえずレビューをあげちゃいます。以前複数回読んでいる作品なので、すっと読めました。サンリオ版が家のどこかにあるはずなんだけどみつからない・・・。でもとりあえずやはり…
既に4月も下旬に入ってしまい、すっかり更新が遅れておりますが、これはやっておかないと。毎四半期ごとにやっている、アニメのまとめです。今回は小児性愛的ではないですがやや性的に偏ったテキストがありますので、ご注意ください。
毎度毎度の遅ればせですが、3月19日に一部の界隈をにぎやかした衝撃的なニュースに関するテキストです。既にタイトルの不穏な文言でお分かりの向きもあるかと思いますが、今回のテキストには濃厚な小児性愛の成分が含まれております。そのような趣向を許容し…
極私的回顧第27弾は国内SFについてのまとめです。毎度のおことわりですが、SFにジャンル分けできるものでも、作品によっては近接ジャンルのファンタジー・幻想文学などに配置している場合があります。また、テキスト作成のために『SFが読みたい』およ…
2019年の極私的回顧もようやく終盤に突入。第26弾は海外SFについてのまとめです。作品によってはファンタジー・幻想文学など他ジャンルに配したものがあります。また、いつものお断りですが、テキスト作成のために『SFが読みたい!』およびamazonほか各…