あかざわRED『なまロリ♥』短評
いつもの遅ればせながら、表題作の感想にいってみましょう。タイトルでピンとくる方もいらっしゃるでしょうが、今回のテキストは性的に過激かつ小児性愛の成分の強いテキストでございます。まともな良識や社会性をお持ちの方が読めば不快感を覚えるはずです。あしからずご了承ください。
【以下、ロリ&ペド&ショタオタの衝動をぶちまけております】
http://under80com.wix.com/akzw#!単行本「なまロリ?」の特典&収録作まとめ/rxg8l/573606180cf2ab35c746a077
前作の『ろりパコ』から1年半。ロリ漫画界のフロントランナーが、速いペースで単行本を出してくれました。秋葉原では生のセックスと子供同士のセックスを称揚する売り文句で各店が盛り上がっておりまして。
とらのあなのPOPの文句がこんな感じでございます。
『コスプレ少女、そして、小◯生同士の濃い恋エッチにチン熱♥』
相変わらずもう駄目だ、この国。
極私的にはまず小学生同士のSEXを描いた「もの」シリーズに反応せざるを得ません。つるつるおちんちんとつるつるおまんこの天真爛漫な、男の子も女の子も赤面しながらの結合。子供同士の甘々な、でも濃厚なファック。なんて甘美な光景でしょう。こういうのをもっともっと読みたいんですよ。小児性愛者としてのリビドーをぎんぎんに刺激され、たっぷりと幼分を補給してくれる素晴らしい作品です。やっぱりあかざわ作品はロリ×ショタに限るなー、と思っていたのですが。
あかざわ作品の世界はもっと奥が深かったです。「おねえちゃん」の濃厚なおね×ショタ成分に脳みそをくすぐられ、ショタ衝動を揺り起こされるという、これまた甘美な感覚を味わうことができました。男の子の小さな体からあふれる天真爛漫な性欲と、それを受け止めるお姉さんのふくよかな包容力が、強烈なエロスを醸し出しています。皮かむりのかわいいおちんちんから注がれる精液はなんて美しいんでしょう。性に無知な男の子が調教され、性におぼれていく様子は極上の味わいがあります。
「おねえちゃん」が掲載された《Girls forM 》は茜新社のショタ雑誌、というかおね×ショタ成分の濃い雑誌なんですが、他のおね×ショタ誌に比べてぷに度が高く、《LO》に群がるロリ&ペドオタでも手にとりやすいという親切な雑誌です。しかし一方で、作品がプロレベルから同人レベルまで玉石混交なので、なかなか万人にお勧めしづらいのが実情です。
今年の前半はロリ&ショタマンガのクオリティがなかなか高く、つるつるおちんちんとつるつるワレメをたっぷり味わい、安定した幼分補給を実現できました。是非、7月以降も無毛の性器を堪能できる日々が続いてほしいものです。