表題を見てお気づきの向きも多いかと思いますが、今回は小児性愛的な嗜好が前面に出たテキストです。まともな頭をお持ちの方はお読みにならないよう、お願いいたします。
【リアルロリータと明るく楽しく清く正しく和姦、和姦🎵】
ポンスケ ちびっこエッチ 「ボディーのラインも表情も一級品な超極上のロリマン!」 : アキバBlog
華奢で小柄な年下系女子が年上男性を相手に大胆に繰り広げる明るくもインモラルなシチュHに大興奮の。ポンスケさん新刊「ちびっこエッチ」感想。 : それは私の妄言だ+
1本だけ黒いJKのBBAが登場してくる短編がありますが、余計な異物はなかったことにいたします。一部中学生も出てきますが、どちらかといえば一桁の年齢に寄ったロリータとのSEXを描いた短編が計8本収録されています。短編によっては家族構成や社会的に重い設定もありますが、基本的には、読者が感情移入する年上の主人公が性的知識に乏しいロリータを性的快楽に染めていくという、ロリータコミックの定型に沿って描かれています。明るく楽しい和姦であり、少女たちがキュートに性の快楽に染まるというポジティブな物語ばかりです。少女たちの心や人権を傷つけることはなく、背徳感ややましさは全くありません。《COMIC LO》の中でも倫理的に健全な作品群だといえるでしょう。
少女たちの造型に対する執着はさすがポンスケというところですね。幼さや無垢さを前面に出したキャラクター造型は、類型的ですが小児性愛的な保護心をそそります。また、少女たちの柔らかいボディラインも素晴らしい。一桁の少女ならではの薄くふんわりとした肉付きと骨格、乳首や乳輪がほのかに主張したバスト、美しいつるつるワレメと恥丘のぷに感、子供特有の丸く愛らしいお尻など、少女たちの肢体が愛とエネルギーを込めて表現されています。絵柄の変化のため、短編ごとに少女たちの体つきにばらつきがありますが、基本的にはリアルなロリータが多いです。オビの文句に偽りなしです。
園児のまんまるで愛らしい肢体、7~9歳のロリータのふくらみかけたぷに感のある肢体、ローティーンの少女の第二次性徴に伴う乳房のふくらみやウエストラインの変化に萌える肢体・・・いずれも魅力的な表象ですが、この作品では10歳手前の少女のぷに感を堪能するのが吉です。
Hシーンの描写においては前戯とフェラに力が入れられており、その分挿入シーンの尺が全体に短いです。そのため、少女たちの未成熟なパーツをねっとりといじってよがらせるところや、ちっちゃなお口に野太いペニスを加えさせるアンバランスを楽しむ局面が多くなっています。それでも、少女たちがちっちゃなおまんこで大人のペニスを受け止めて快感によがる挿入シーンは十分に魅力的で、実用性の高い作品だといえるでしょう。できれば精液が幼い子宮に注がれる中出しがもっと欲しかったですが、ここは好みの問題ですね。
以上のように、明るく楽しくエロかわいい、オーソドックスなロリータコミックであり、ガチでありながら少女に対する倫理的な一線もきちんと引かれた作品です。ロリータとのSEXと彼女たちのアクメを観ることは小児性愛者にとってのロマンです。清く正しくロリータを愛でることのできる、今年屈指の良作だといえるでしょう。