スポーツ観戦
もう春アニメが始まっているので、こちらもまとめておかないといけないですね。2020秋アニメから続いているコンテンツの豊作状態は今冬も継続。TVアニメも劇場版も極私的な注目作が次々に放たれて、仕事が多忙な中でコンテンツを消化するのに四苦八苦する…
WEB上で既報の通りですが、最後の開催となったびわ湖毎日マラソンでマラソン男子の日本記録が更新され、あっさりと2時間4分台に突入しました。
非常に遅ればせで恐縮ですが、箱根駅伝復路の感想でございます。
続けての更新になりますが、間もなく箱根駅伝の復路スタート。2021年新春の駅伝界隈をとりあえずまとめておきます。
書けるうちに書いときましょう。極私的回顧第6弾はなでしこリーグ2部のASエルフェン埼玉です。
しばらく更新の間が開いてしまいましたが、今回の回顧はわが偏愛するモンテディオ山形です。
書けるうちに書いておかないと。続いてはマラソン・長距離の女子のまとめにいきます。
極私的回顧の記事を続けます。すっかり通し番号がおかしくなっておりますが、今回は今年の陸上のマラソン・長距離の総括です。まずは男子から。
こちらもまとめたくはないけどまとめなきゃいけない案件ですね。極私的回顧を続けますが、なでしこジャパンについてのまとめです。
極私的回顧を続けますが、今回はここ数年まとめたくはないのですがまとめざるをえない我が男子代表、サムライブルーという案件です。
さて、悪感情はこれくらいにして、本日更新しなければいけなかったテキストにいきましょう。今年も当ブログのメインコンテンツ(??)、極私的回顧の時期がやってまいりました。当面は極私的回顧の更新がブログのメインになります。
ツイッターを始めてからは陸上競技関連の記事は初登場ですね。当ブログはこんなものも取り上げております。
わが偏愛のモンテディオ山形、昨日再開のJ2で今期ホーム初勝利を挙げました!
昨日、各球団から配信されていたのでまとめておきます。再生回数からつば九郎の発信力の強さが分かる。
来月プロ野球開幕だそうですが、その前に鳥類と有袋類によるコラボ企画があったので、4バージョンはっときます。もちろん中の人などおりません。何や知らんこなつおねえさんおるし・・・
毎度毎度の遅ればせですが、先日日曜にびわ湖毎日マラソンと名古屋ウィメンズマラソンが終わり、東京五輪のマラソン日本代表が決定しました。
男子マラソン日本新記録ということでWEB上が大騒ぎになっていますが、敢えて言います。とりたてて騒ぐような記録ではない。大迫が1年前にやらなきゃいけなかったことをやった、それだけです。
カタール戦も引き分け。もはや解任が妥当な案件ですが、やはり森保続投ですか。外国人監督ならマスコミも厳しく糾弾しているところですが、日本のぬるま湯サッカーファミリーはゆるい発信を繰り返すばかりです。
いやあ、愉快な試合でしたね。史上最弱のU23代表がアジアにおいてGL敗退という屈辱的な結果を残してくれました。
毎度毎度の遅ればせですが、既報の通り今年の箱根駅伝は驚異的な新記録連発の末、青山学院大学の優勝で幕を閉じました。
明けましておめでとうございます。遅々として更新の進まない場末ブログでありますが、本年も飽かずお付き合いいただければ幸いです。まずは、新春から盛り上がりを見せている駅伝界隈をまとめておきます。
挙げられるうちにどんどん挙げていきましょう。極私的回顧第6弾は、なでしこリーグ2部のASエルフェン埼玉についてのまとめになります。
遅々として更新が進んでおりませんが、さっさとスポーツ系のテキストを終わらせて、本丸である文芸・文化の領域に入らないといけませんね。極私的回顧第5弾は、わが偏愛のモンテディオ山形です。
当ブログでは珍しい相撲の記事ですが、またまたニュースになっていたので簡単にまとめてみました。
極私的回顧第4弾はなでしこジャパンの総括にいきます。2018年、復活の兆しが見えたかに思えたなでしこでしたが、2019年はその希望が見事に打ち砕かれた1年でした。
それでは極私的回顧第3弾は、あまり語りたくはないですがまとめておかなくてはいけない案件、サッカー日本代表(男子)、サムライブルーに参ります。
極私的回顧第2弾は、先日さいたま国際マラソンが終わり、2019年の競技に一区切りつきましたので、マラソン・長距離の女子を扱います。
遅ればせながら、こちらの話題にいきます。しばらくモンテについて更新をさぼっている間に、J1参入プレーオフが始まっていました・・・。
それでは、本年度の極私的回顧を始めます。まずは、本日、福岡国際マラソンが行われ、2019年の競技に一区切りついたマラソン・長距離(男子)からいきます。
毎度毎度の遅ればせですが、先日、日本代表がいい感じにボコられた親善試合のレビューをしてみたいと思います。生ではなく仕事から帰ってきての録画観戦だったのですが、皮肉で厭世的な気分になれるいい試合でしたね。