政治評論
遅きに失した感がありますが、極私的回顧第23弾は国外政治についてのまとめ・・・というより、ロシアのウクライナ侵攻を受けての雑感をまとめたテキストになります。当ブログはこれまで、偉大なる指導者であったトランプ氏を一貫して支持してまいりました。…
極私的回顧第22弾は国内政治に関するテキストになります。長年、このブログをご愛顧いただいている皆様はご存じの通り、当ブログは一貫してあべちゃんこと偉大なる元首相・安倍晋三閣下を支持してまいりました。そして、その後継たる同志スガーリンこと菅義…
極私的回顧第15弾は海外文学です。いつものお断りですが、テキスト作成の際にamazonほか各種レビューを参照しています。
ここ数か月体調不良が続き、なかなか思うように更新できていませんが、今年も当ブログのメインコンテンツ(??)を始めていきます。場末ブログですが、飽かずお付き合いいただければ幸いです。
毎度毎度の遅ればせで恐縮ですが、今年もSFセミナーの企画で行われたSense of Gender賞の1次選考会にリモートで参加したので、レポートをあげたいと思います。今年は候補作に小説が多く、あらかた既読だったので、厚かましくもいっぱい発言してしまいました…
またもや更新の間が空いてしまいました。もはや訪れる方のほとんどない場末ブログですが、見捨てずお付き合いいただければ幸いです。今回の更新は、先月末に発売されたトマス・ピンチョンの最新邦訳『ブリーディング・エッジ』(以下『BE』)の感想になり…
昨晩のツイートで予告していた感想ですね。まあ、一言で終わりです。人類と宇宙を紡ぐ稀有壮大なビジョンを奏でた世界SFの頂点の一つ。読者自身の知性を全開にして格闘してください。ネタバレも含まれますので、この先は注意しながら読んでください。
先月発売された、日本SF作家クラブ編集による短編集です。錚々たるメンツが並んでおり、短編も粒ぞろい。2021年のベスト候補に挙がるレベルの完成度でした。
極私的回顧ようやくオーラス。結局、最も遅い進行になってしまいました・・・。科学ノンフィクションについては、ジャンル全体を俯瞰するのが難しいため、ベスト5の感想のみにとどめております。また、いつものお断りですが、テキスト作成のために『SFが…
極私的回顧第27弾は国内SFについてのまとめです。毎度のおことわりですが、SFにジャンル分けできるものでも、作品によっては近接ジャンルのファンタジー・幻想文学などに配置している場合があります。また、テキスト作成のために『SFが読みたい』およ…
極私的回顧24弾は思想・評論です。毎度のお断りですが、リンクを張ったテキストを中心に、2020年に複数の問題関心から読み飛ばした複数のテキストや文献を参照しながらテキストを書き飛ばしております。あしからず。
極私的回顧第23弾は国際政治のまとめです。2020年、偉大なる米国大統領であったトランプ氏が大統領選挙で不正選挙のため落選しました。
極私的回顧22弾は国内政治、あべちゃんとガースーに関するテキストです。当ブログの立場に関して誤解なきように申し上げておきますと、私は一貫してこの国の偉大なる指導者であったあべちゃんを支持してまいりました。そして、そのやはり偉大なる後継たるガ…
極私的回顧第18弾はコミック(一般)です。例年通りのお断りですが、ジャンル全体を俯瞰するほどの読書量がありませんので、ジャンル全体のまとめは行わず、ベスト5を挙げるだけにとどめます。また、こちらもいつものお断りですが、テキスト作成に『このマ…
極私的回顧第15弾は海外文学です。いつものお断りですが、テキスト作成の際にamazonほか各種レビューを参照しています。
文庫に続いて、歴史小説・時代小説の書籍についてのまとめです。いつものお断りですが、テキスト作成の際にamazonほか各種レビューを参照しています。
さて、悪感情はこれくらいにして、本日更新しなければいけなかったテキストにいきましょう。今年も当ブログのメインコンテンツ(??)、極私的回顧の時期がやってまいりました。当面は極私的回顧の更新がブログのメインになります。
怠けていたため久々の書評記事になりますね。今回のレビューは7月に明石書店から発売された本についてです。
しばらく間が空いてしまいましたね。今回のレビューはイギリス労働党、クレメント・アトリーの評伝です。
ツイッター上でロリコンだのペドファイルだのがまた議論になっていますね。複数の筋から意見を求められたので、気が進みませんが一応まとめます。不快に感じる向きもあるかもしれませんがご注意ください。
皆さんご存知の既報の通り、安倍首相が辞意を表明なさいました。当ブログでは一貫して安倍政権支持を表明してまいりましたので、突然の終幕を見て慚愧の念に堪えません。というわけで、今回はおそらく最後となるあべちゃんへのメッセージをあげさせていただ…
今回のレビューは4月に発売された吉田喜重『贖罪』です。
昨日、都知事選が行われました。日本のリベラルのダメさ加減が分かりやすく表れた選挙でしたね。
今回は本のレビューではなく、軍艦島の件についての雑感です。過度に政治問題化して騒ぐ韓国も正常ではないですが、極私的には軍艦島は世界遺産取り下げ、放棄や破壊でいいと思います。
本日発売ですね。恐らくこれから無数の批評や感想の言説が飛び交うことになると思いますが、さっそく読了したので簡単な感想をあげておきます。
今回のレビューは、先月発売されたベルンハルト・シュリンクの小説です。
ツイッターなどで左派の人間どもによる騒ぎが起きておりますが、偉大なる指導者はそれに負けてはなりません。あべちゃんには先達の教えを守り、日本を国家社会主義の道へと誘う使命があるのですから! なぜか一部性的に非常に不謹慎な部分もあるのでご注意く…
極私的回顧第27弾は国内SFについてのまとめです。毎度のおことわりですが、SFにジャンル分けできるものでも、作品によっては近接ジャンルのファンタジー・幻想文学などに配置している場合があります。また、テキスト作成のために『SFが読みたい』およ…
それでは極私的回顧24弾は思想・評論です。本当は現代思想系のテキストももっと書かなきゃいけないんですが、すっかり内的なエネルギーが枯渇しており、1年くらい間が空いてしまいました。相変らず愚にもつかない記事を書き飛ばしている場末ブログですが、…
安倍晋三、ドナルド・トランプと言及して偉大なる指導者について触れてきたので、我が敬愛する主体思想の総本山にも触れておきたいと思います。