ジュヴナイル
6月24日、カートゥーン・サルーンのケルト3部作のブルーレイボックスが届き、日曜に一気見しました。雑駁ながら感想をまとめたいと思います。
四半期ごとに行っている、TVアニメのまとめ、今年も行います。話題作が少なく、不作という声もあった2022年冬アニメですが、極私的にはヒットする作品が多く、楽しめたクールでした。
極私的回顧第29弾は国内のファンタジーについてのまとめです。アダルト・ファンタジーと児童文学のファンタジーのまとめであり、ライトノベル・ファンタジーはライトノベルの項に入れています。また、いつものお断りですが、テキスト作成のために『SFが読…
極私的回顧第28弾は翻訳のファンタジーです。ジャンルSFに関連する作品のうち私がファンタジーとみなしたもの、および児童文学のファンタジーの中で私がアダルト・ファンタジーとみなした作品についてまとめています。また、いつものお断りですが、テキス…
すっかり更新が滞り、例年より一月遅れになっておりますが・・・。極私的回顧第11弾は海外のエンタテイメント小説です。いつものお断りですが、テキスト作成のため『このミス』ほか各種ランキング、およびamazonほか各種レビューを適宜参照しています。
文庫のライトノベルに続いて、単行本・ノベルズなどその他のライトノベルについてまとめます。ノベライズやリプレイなども含めているため、例年、版型がカオスになりますが、何卒ご了承ください。なお、いつものお断りですが、テキスト作成に『このラノ』お…
それでは、2021年度の極私的回顧、始めます。この後、スポーツ系のテキストも書いていくのでナンバリングがおかしくなりますが、まずはライトノベルから。例年通り、文庫とノベルズ・単行本に分けてランキングを作っています。そして、いつもの通り、テキス…
ここ数か月体調不良が続き、なかなか思うように更新できていませんが、今年も当ブログのメインコンテンツ(??)を始めていきます。場末ブログですが、飽かずお付き合いいただければ幸いです。
書けるうちにぼちぼち書きます。続いては、菅浩江さんと立花眞奈美さんによる、映画『夏への扉』感想というか賛美企画。
毎度毎度の遅ればせで恐縮ですが、今年もSFセミナーの企画で行われたSense of Gender賞の1次選考会にリモートで参加したので、レポートをあげたいと思います。今年は候補作に小説が多く、あらかた既読だったので、厚かましくもいっぱい発言してしまいました…
夏アニメが既に始まっていますが、3か月に1回まとめているこちらにいきます。今年の春アニメについては、好みによって評価が分かれるかもしれませんが、極私的にはSF・ミステリアニメが充実しており、オールタイムベスト級の作品も複数存在していたため…
極私的回顧第29弾は国内のファンタジーについてのまとめです。アダルト・ファンタジーと児童文学のファンタジーのまとめであり、ライトノベル・ファンタジーはライトノベルの項に入れています。また、いつものお断りですが、テキスト作成のために『SFが読…
極私的回顧第28弾は翻訳のファンタジーです。ジャンルSFに関連する作品のうち私がファンタジーとみなしたもの、および児童文学のファンタジーの中で私がアダルト・ファンタジーとみなした作品についてまとめています。また、いつものお断りですが、テキス…
極私的回顧第27弾は国内SFについてのまとめです。毎度のおことわりですが、SFにジャンル分けできるものでも、作品によっては近接ジャンルのファンタジー・幻想文学などに配置している場合があります。また、テキスト作成のために『SFが読みたい』およ…
極私的回顧第12弾はミステリ系エンタテイメント(国内)です。いつものことですが、テキスト作成のため『このミス』ほか各種ランキング、およびamazonほか各種レビューを適宜参照しています。
文庫のライトノベルに続いて、単行本・ノベルズなどその他のライトノベルについてまとめます。ノベライズやリプレイなども含めているため、例年、版型がカオスになりますが、何卒ご了承ください。なお、いつものお断りですが、テキスト作成に『このラノ』お…
それでは2020年度の極私的回顧、始めます。スポーツ系のテキストは12月に入ってからになるので、ナンバリングがおかしくなりますが、まずはライトノベルから。例年通り、文庫とノベルズ・単行本に分けてランキングを作っています。そして、いつもの通り、テ…
さて、悪感情はこれくらいにして、本日更新しなければいけなかったテキストにいきましょう。今年も当ブログのメインコンテンツ(??)、極私的回顧の時期がやってまいりました。当面は極私的回顧の更新がブログのメインになります。
多忙やら体調不良やらにかまけて、すっかり更新が滞っておりました。さぼりまくっている場末ブログでありますが、飽かずお付き合いいただければ幸いです。毎度毎度の遅ればせですが、今回は9月までの夏アニメのまとめです。
今回のレビューは澤村 伊智の今月発売の新刊です。
毎度毎度の遅ればせですが、ようやく星雲賞授賞式のWEB配信をじっくり見る機会が取れましたので、各部門について極私的にコメントしていきたいと思います。プラスコメントもマイナスコメントもありますが、ご容赦いただければ幸いです。
今回のレビューは、6月に発売された〈レッド・クイーン〉シリーズの完結編です。
今回のレビューは野村美月の新作です。ずっと待っていた方も多かったはず。久しぶりに彼女の世界を堪能できました。
6/18配信開始だったのですが、仕事が一段落してようやく見ることができました。佐藤純一監督作品で、スタジオコロリド第2作。WEB上では好意的な感想が多いようですが、果たしてどうかな。
今回のレビューは5月に発売された松田青子の新刊からです。
今回のレビューは大崎梢『さよなら願いごと』です。今月発売になったジュヴナイル・ミステリです。
ライトノベル単体のレビューは久しぶりですかね。〈このすば〉完結の感想を述べるのが旬である気もしますが、ここは京アニの事件後新作ということで、『典薬寮の魔女』の感想をあげてみたいと思います。
ファンタジーファンであれば児童文学は当然必須科目ですが、ジョーン・エイキン(エイケン)といえば、〈おおかみ年代記〉〈アラベルとモルティマー〉などで知られる児童文学作家として日本では知られています。先月、彼女の短編集が東京創元社から発売され…
既に4月も下旬に入ってしまい、すっかり更新が遅れておりますが、これはやっておかないと。毎四半期ごとにやっている、アニメのまとめです。今回は小児性愛的ではないですがやや性的に偏ったテキストがありますので、ご注意ください。
極私的回顧第29弾は国内のファンタジーについてのまとめです。アダルト・ファンタジーと児童文学のファンタジーのまとめであり、ライトノベル・ファンタジーはライトノベルの項に入れています。また、いつものお断りですが、テキスト作成のために『SFが読…