2017-01-01から1年間の記事一覧
年末に入って多忙になり、また更新が滞っております。なんとかペースを上げなきゃいかんのですが。極私的回顧第4弾は国内の本格ミステリに参ります。いつものお断りですが、テキスト作成のため『このミス』ほか各種ランキング、およびamazonほか各種レビュ…
極私的回顧第3弾からしばらくミステリのテキストが続きます。本来、このブログではもっとミステリ関連のテキストを挙げなきゃいけないんですが、今年はほとんどミステリについて書いていませんでしたね。2018年はもう少し改善できたらいいんですが。とりあ…
それでは、文庫に続いて単行本・ノベルズの部門に参ります。昨年から『このラノ』で部門が分割されたのに伴い、当ブログも分割しました。以前は別枠で扱っていたノベライズの一群もここに含めております。なお、いつもの通り、テキスト作成に『このラノ』お…
それでは、ようやく準備が整いましたので、当ブログのメインコンテンツ(??)、本年度の極私的回顧の文芸・文化などの部を開始いたします。いつも通りかなりの長丁場になりますが、飽かずお付き合いいただければ幸いです。昨年から『このラノ』が文庫と単…
極私的回顧第5弾はなでしこリーグのASエルフェン埼玉です。とりあえずスポーツ系の回顧はここまでとし、次のテキストからは通常の文芸・文化などに戻ります。
極私的回顧スポーツの第4弾は、わが偏愛のモンテディオ山形です。今年は良くも悪くもパッとしないシーズンでした。
では、スポーツの極私的回顧第3弾はサッカー日本代表の総括にまいります。
男子に続いて女子のマラソン・長距離を振り返ってみましょう。男子と同じく、女子も2017年は低迷し、収穫のない年に終わりました。
それでは、遅ればせですが、本年度の極私的回顧を始めたいと思います。まずはスポーツ系のテキストをさっさと片付けてしまいましょう。
毎度毎度の遅ればせですが、サイエンスアゴラに行ってきましたので、久しぶりにサイエンス関係のテキストを挙げてみたいと思います。
多忙のため、更新が思うようにまかせません。うーむ、例年より仕事が詰まっていなかったはずなんだけど、おかしいな。いろいろ書きたいことはあるのですが、うまくまとめられていなかったり、テキスト化する時間がなかったりする有様です。とりあえず、当ブ…
今期のアニメから『宝石の国』に関するテキストを起こしてみました。ウィナーとライプニッツとドゥルーズから間借りというか拝借しつつ、構成してみました。いつもの酔っぱらいの繰り言ですが。
先日閉幕した横浜トリエンナーレですが、閉幕間際にようやく行くことができました。いつもながらの遅ればせですが、レポを挙げてみたいと思います。
いつもながら遅ればせの反応です。既報の通り、日本代表がブラジルにボコられました。
仕事と重なった・・・。
多忙のため、しばらく更新の間が空いてしまいました。これから例年通りだんだんと忙しくなってくるので、更新の頻度がさらに不規則になると思われますが、この場末ブログに飽かずお付き合いいただければ幸いです。 とりあえず、スポーツ系のテキストを吐き出…
今回のテキストはギャルゲーに関するものでございますので、18禁のジャンルに関心のない向きはこの先をお読みくださらないよう、お願いします。
いつもながらの遅ればせの反応ですが、先週、2018年のプリキュア新作のタイトルが判明しました。
茶番劇の選挙が終わり、いろいろとごたごたしたニュースが溢れているようです。他に書かなきゃいけないネタもありますので、さっさとこのくだらない話題を片付けてしまいましょう。
しばらく更新の間が空いてしまいましたが、こちらがもたもたしている間に衆議院議員選挙という茶番劇の本番の日が近づいてまいりました。壮大な国費の無駄遣いであるくだらないイベントではありますが、せっかくなのでネタにしておきたいと思います。
さて、話題をガラッと変えて駅伝にいきましょう。今年の大学駅伝3冠初戦となる出雲駅伝は、既報の通り東海大の快勝に終わりました。
なでしこリーグ1部の公式戦がすべて終わり、ASエルフェン埼玉は9位で今季を終了。1部・2部の入れ替え戦に回ることになりました。
次も気の乗らないテキストになりますねえ。わが偏愛のモンテディオ山形は8月11日の勝利を最後に約2カ月、白星から見放されております。
さて、このあたりでスポーツ系のテキストをまとめて吐き出しておきたいと思います。まずはショボい2試合を見せた男子代表から。
メディア芸術祭がらみというわけではありませんが、10月アニメ一発目の感想ということでこいつを持ってきてみました。
相変わらずの遅ればせですが、先日閉幕した第20回・文化庁メディア芸術祭に行ってまいりましたので、軽くそして雑駁ですが感想をまとめてみたいと思います。
こちらも毎度遅ればせながらのレビューになりますね。ギャルゲーのテキストとしてカテゴライズしますが、いつもと違って18禁の要素も小児性愛的要素もない(??)のでご安心ください。
このブログで極私的回顧以外で時代小説のコメントをやるのはかなり珍しいですが、毎年一定量は読んでいるんですよね。たまにはこうして吐き出すことも必要かと。
「深海」のテキストが長くなってしまったので、分割しました。「マリモ」についても簡単に触れておきましょう。
しばらく多忙のため更新が滞っておりました。今年はこんなことばかり書いている気がします。更新ペースがなかなか安定しない場末ブログですが、飽かずお付き合いいただければ幸いです。 さて、今回は上野の国立科学博物館で行われている「深海2017」展の感想…