2017-01-01から1年間の記事一覧
がらっと記事が変わりますが、さいたまスーパーアリーナで開催されたこちらのイベントに行ってまいりました。魅力的なブルワリーがずらりと並び、酒飲みにとってはこの上なく幸福で飲めない酒があることにこの上なく悲しくなるイベントです。さすがに全部回…
続いて、青春モノ・ジュヴナイルという点では『打ち上げ花火』と同じ位相にあるはず(??)のこちらの作品ですね。『きみ声』もいい作品だったと思います。
しばらく更新がおろそかになっておりましたが、ここで溜まっているものを出しておきたいと思います。まずは、夏に観た映画の短評をいくつか。まずは、web上で徹底的に酷評されている『打ち上げ花火』から。結論から言えば、私の中ではこの作品が今年の劇…
サウジアラビア戦が終わり、アジアのワールドカップ出場国が第4代表まで決定しました。
毎度毎度の遅ればせですが、今夏のロンドン世界陸上について、極私的に思うところを書き連ねてみたいと思います。
この夏は多忙だったので、テキストの想を練る時間も余裕もなく、すっかり更新の間が空いてしまいました。いくつか書きたいことはあるのですが、まだ当面は忙しそうなんですよねえ。ぼちぼちやっていきます。 更新をさぼり、かつメインとなるべきネタを載せな…
またかなり更新の間が空いてしまいました。多忙な日が続いているので、安定した更新がなかなか難しいかもしれませんが、飽かずお付き合いいただければ幸いです。じっくりテキストの想を練っているパワーもあまりないので、しばらくは軽めのテキストが続くと…
サミットそしてG20と、トランプ米大統領の国際秩序を無視した振る舞いは非常に気まずいものでした。そして、トランプだけでなくドイツのメルケルも西側の同盟の終焉を告げるような発言や行動を続ける中、アメリカ・ヨーロッパの外交は歴史的な転換点を迎…
5・6月と、モンテは守備ブロックを堅固に構築して失点を抑え、順調に順位を上げていました。しかし、過去のモンテの歴史を振り返ると、ここでうまく乗っていけずにぼろを出してしまうもの。今年はそうならないことを期待していたのですが、いつもの姿に戻…
ソ連・ロシア・東欧SFは専門外ですが、久しぶりにこの手の書籍が出てきたので、面白そうだと思って手にとってみました。
先月末、『あおかな』のFDであるEXTRA1が発売されました。はよZWEIを出せ! 乾ちゃんを攻略したい! という欲望は一旦置いといて、とりあえず今回は真白の甘々ルートを愉しむのが吉です。 www.youtube.com www.youtube.com
東京都議選が終わり、事前の予測通り、都民ファーストの大勝、自民党の歴史的大敗という結果になりました。これで小池都政が信任を得た形になり、当面は強力な基盤をもとに都政を進めることになります。
久しぶりに政治のテキストも書いてみましょうか。最近の各国首脳の振舞いについて軽くおちょくってみたいと思います。まずはイギリスから。
今期は注目アニメがいろいろありましたが、先日の日曜夜に『リトアカ』『ID-0』の2作が最終回でした。遅ればせですが、否定的な評価も含めて感想を記してみます。
5月以降負けなしだったモンテですが、先日、ホームの徳島戦で大敗を喫しました。
さて、こちらもブログ更新をさぼっている間に終わっていた、陸上の日本選手権。簡単ではありますが、雑感をまとめてみます。
いろいろ遅ればせですが、スポーツ系とか政治のこととか、コメントをつけておいたほうがいいことがいくつか溜まってしまいました。相変らず多忙のため、なかなかテキストをまとめる時間が取れないのですが。 とりあえず、先日のスポーツに関するテキスト、最…
しばらくモンテとエルフェンのウォッチングをさぼっていましたが、この辺で状況をまとめてみたいと思います。
既報ですが、ヒアリが侵入したということで大騒ぎになっていますね。
口直しにマリーンズの新キャラ・魚に関する反応で気になったものをまとめてみました。
予想通り、厳しい試合になりましたね。最終調整として適切だったのかどうかよくわからないシリア戦を経て、報道だけ見ていると課題が修正されているのかいないのかよく分からず、いつものもやもやとした状態で臨んだイラク戦。そして、いつものもやもやとし…
これまた遅ればせですが、『リトルウィッチアカデミア』22話についてのテキストを挙げてみたいと思います。
では、毎度の遅ればせの反応になりますが、アニメ関連の短いテキストをいくつか雑駁に上げていきます。
どうしてこのチームはスカッとサポーターを満足させてくれないんでしょうねえ。既報の通りですが、W杯最終予選前の調整試合であるシリア戦、ホームであるにもかかわらずドローに終わり、もやもやとした感情を抱えたままイラク戦に臨むことになりました。
現代思想系のテキストが続きます。今回は、昨年刊行されたこちらの書籍のレビューに参りましょう。 複数性のエコロジー 人間ならざるものの環境哲学 作者: 篠原雅武 出版社/メーカー: 以文社 発売日: 2016/12/12 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る
多忙やら体調を崩したのやらが重なって、久しぶりの更新になってしまいました。なかなかコンスタントな更新ができませんね、うーむ。場末もいいところのブログでございますが、飽かずお付き合いいただければ幸いです。 今回は久しぶりの現代思想系のテキスト…
この本のタイトルである「ゾンビ・パラサイト」とは、寄生生物がホストの体を乗っ取りゾンビ化する能力、パラサイト・マニピュレーション(parasitic manipulation)のことです。というわけで、ホストが操られている愉快な映像を集めてみました。食事中の方…
タイトルからして不審な気配が濃厚です。今回のテキストは小児性愛的な趣向がたっぷり含まれたテキストです。そのため、その手の趣向を許容できない方はこの先をお読みにならないようお願いします。
こちらも既報ですが、モンテディオがホームでグランパスと引き分けました。
既報ですが、先日、フルマラソン2時間突破という人類の夢をかけたチャレンジが行われました。