2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧
毎度毎度の遅ればせですが、3月19日に一部の界隈をにぎやかした衝撃的なニュースに関するテキストです。既にタイトルの不穏な文言でお分かりの向きもあるかと思いますが、今回のテキストには濃厚な小児性愛の成分が含まれております。そのような趣向を許容し…
極私的回顧ようやくオーラス。例年通りですが予定より大きく遅れてしまいました・・・。科学ノンフィクションについては、ジャンル全体を俯瞰するのが難しいため、ベスト5の感想のみにとどめております。また、いつものお断りですが、テキスト作成のために…
極私的回顧、遅まきながらようやくラスト前まで来ました。毎年のお断りですが、読んでいる冊数が恥ずかしながら少ないので、国内外の作品をまとめて配しております。また、こちらもいつものお断りですが、テキスト作成のために『SFが読みたい』およびamazo…
極私的回顧第30弾は幻想文学です。毎年同じことを書いていますが、SF・ファンタジー作品の中でも幻想性・文学性が髙いと思ったもの、および文学・文藝作品で幻想性が髙いと判断したものを配しています。作品数が少ないので、内外の作品を取り混ぜて扱って…
極私的回顧第29弾は国内のファンタジーについてのまとめです。アダルト・ファンタジーと児童文学のファンタジーのまとめであり、ライトノベル・ファンタジーはライトノベルの項に入れています。また、いつものお断りですが、テキスト作成のために『SFが読…
極私的回顧第28弾は翻訳のファンタジーです。ジャンルSFに関連する作品のうち私がファンタジーとみなしたもの、および児童文学のファンタジーの中で私がアダルト・ファンタジーとみなした作品についてまとめています。また、いつものお断りですが、テキス…
極私的回顧第27弾は国内SFについてのまとめです。毎度のおことわりですが、SFにジャンル分けできるものでも、作品によっては近接ジャンルのファンタジー・幻想文学などに配置している場合があります。また、テキスト作成のために『SFが読みたい』およ…
2019年の極私的回顧もようやく終盤に突入。第26弾は海外SFについてのまとめです。作品によってはファンタジー・幻想文学など他ジャンルに配したものがあります。また、いつものお断りですが、テキスト作成のために『SFが読みたい!』およびamazonほか各…
極私的回顧第25弾はアートです。昨年、一昨年と地方芸術祭を回ったゆるい感想を書き連ねてお茶を濁してきました。一応、それもあるのですが、2019年はアートおよび表現の自由を巡るあの問題に触れないわけにはいかないので、まずはそこからテキストを始めま…
それでは極私的回顧24弾は思想・評論です。本当は現代思想系のテキストももっと書かなきゃいけないんですが、すっかり内的なエネルギーが枯渇しており、1年くらい間が空いてしまいました。相変らず愚にもつかない記事を書き飛ばしている場末ブログですが、…
毎度毎度の遅ればせですが、先日日曜にびわ湖毎日マラソンと名古屋ウィメンズマラソンが終わり、東京五輪のマラソン日本代表が決定しました。
安倍晋三、ドナルド・トランプと言及して偉大なる指導者について触れてきたので、我が敬愛する主体思想の総本山にも触れておきたいと思います。
極私的回顧第23弾は国外政治のまとめです。偉大なる米国大統領への敬意を込め、このテキストを捧げたいと存じます。
極私的回顧第22弾は国内政治、というかあべちゃんについてのテキストです。当ブログの政治的立場について誤解のなきよう述べておきますが、当ブログは安倍政権を支持するブログです。コロナウイルスへの対応についても、ない頭を絞って対応しているあべちゃ…
極私的回顧第21弾はギャルゲーです。表題からお分かりの向きも多いと思いますが、今回は18禁ですので、その手の趣向を許容できない方はこの先のテキストをお読みにならないようお願いします。また、いつもの通りテキスト作成の際にamazon、DMMほか各種レ…
極私的回顧20弾はアニメです。今回は何とかアートアニメを滑り込ませることができました。また、いつものお断りですが、amazonなど関連サイトのレビューをテキスト作成の参考にしております。
極私的回顧第19弾は成人コミックについてのまとめとなります。こちらはいつものお断りですが、各種レビューを参照しながら記事をまとめております。また、こちらは久しぶりのお断りですが、今回のテキストは小児性愛的な欲望に偏ったものになります。その手…
男子マラソン日本新記録ということでWEB上が大騒ぎになっていますが、敢えて言います。とりたてて騒ぐような記録ではない。大迫が1年前にやらなきゃいけなかったことをやった、それだけです。