極私的回顧
さて、冬アニメが始まっているので、こっちもやっておかなければいけないですね。毎度毎度の遅ればせですが、昨年の秋アニメのまとめにいきます。コロナの状況下にありながら、関係者の皆様のご尽力で、近年まれにみる大豊作のすさまじいクールになりました。
極私的回顧第12弾はミステリ系エンタテイメント(国内)です。いつものことですが、テキスト作成のため『このミス』ほか各種ランキング、およびamazonほか各種レビューを適宜参照しています。
極私的回顧第11弾は海外のエンタテイメント小説です。いつものことですが、テキスト作成のため『このミス』ほか各種ランキング、およびamazonほか各種レビューを適宜参照しています。
極私的回顧第10弾は国内の本格ミステリです。いつものお断りですが、テキスト作成のため『このミス』ほか各種ランキング、およびamazonほか各種レビューを適宜参照しています。また、本格ではないと判断した作品は他の項に回しておりますので、悪しからずご…
極私的回顧第9弾は本格ミステリ(海外)です。ようやく当ブログの平常運転(??)に入るというところでしょうか。いつものことですが、テキスト作成のため『このミス』ほか各種ランキング、およびamazonほか各種レビューを適宜参照しています。
書けるうちに書いときましょう。極私的回顧第6弾はなでしこリーグ2部のASエルフェン埼玉です。
しばらく更新の間が開いてしまいましたが、今回の回顧はわが偏愛するモンテディオ山形です。
書けるうちに書いておかないと。続いてはマラソン・長距離の女子のまとめにいきます。
極私的回顧の記事を続けます。すっかり通し番号がおかしくなっておりますが、今回は今年の陸上のマラソン・長距離の総括です。まずは男子から。
こちらもまとめたくはないけどまとめなきゃいけない案件ですね。極私的回顧を続けますが、なでしこジャパンについてのまとめです。
極私的回顧を続けますが、今回はここ数年まとめたくはないのですがまとめざるをえない我が男子代表、サムライブルーという案件です。
文庫のライトノベルに続いて、単行本・ノベルズなどその他のライトノベルについてまとめます。ノベライズやリプレイなども含めているため、例年、版型がカオスになりますが、何卒ご了承ください。なお、いつものお断りですが、テキスト作成に『このラノ』お…
それでは2020年度の極私的回顧、始めます。スポーツ系のテキストは12月に入ってからになるので、ナンバリングがおかしくなりますが、まずはライトノベルから。例年通り、文庫とノベルズ・単行本に分けてランキングを作っています。そして、いつもの通り、テ…
さて、悪感情はこれくらいにして、本日更新しなければいけなかったテキストにいきましょう。今年も当ブログのメインコンテンツ(??)、極私的回顧の時期がやってまいりました。当面は極私的回顧の更新がブログのメインになります。
多忙やら体調不良やらにかまけて、すっかり更新が滞っておりました。さぼりまくっている場末ブログでありますが、飽かずお付き合いいただければ幸いです。毎度毎度の遅ればせですが、今回は9月までの夏アニメのまとめです。
今回のレビューは当ブログの旗艦コンテンツ(??)「極私的回顧」特別版で、アガサ・クリスティ生誕130周年ということで、クリスティのマイベスト5を選んでみました。
毎四半期ごとにやっているアニメのまとめですが、ツイッターを始めてからは初登場の記事になりますね。当ブログはこんなのも定期的にやっております。コロナ禍の影響で放送の延期・中止などが相次ぎましたが、そのような状況下でもなんとか作品の粒はそろっ…
既に4月も下旬に入ってしまい、すっかり更新が遅れておりますが、これはやっておかないと。毎四半期ごとにやっている、アニメのまとめです。今回は小児性愛的ではないですがやや性的に偏ったテキストがありますので、ご注意ください。
極私的回顧ようやくオーラス。例年通りですが予定より大きく遅れてしまいました・・・。科学ノンフィクションについては、ジャンル全体を俯瞰するのが難しいため、ベスト5の感想のみにとどめております。また、いつものお断りですが、テキスト作成のために…
極私的回顧、遅まきながらようやくラスト前まで来ました。毎年のお断りですが、読んでいる冊数が恥ずかしながら少ないので、国内外の作品をまとめて配しております。また、こちらもいつものお断りですが、テキスト作成のために『SFが読みたい』およびamazo…
極私的回顧第30弾は幻想文学です。毎年同じことを書いていますが、SF・ファンタジー作品の中でも幻想性・文学性が髙いと思ったもの、および文学・文藝作品で幻想性が髙いと判断したものを配しています。作品数が少ないので、内外の作品を取り混ぜて扱って…
極私的回顧第29弾は国内のファンタジーについてのまとめです。アダルト・ファンタジーと児童文学のファンタジーのまとめであり、ライトノベル・ファンタジーはライトノベルの項に入れています。また、いつものお断りですが、テキスト作成のために『SFが読…
極私的回顧第28弾は翻訳のファンタジーです。ジャンルSFに関連する作品のうち私がファンタジーとみなしたもの、および児童文学のファンタジーの中で私がアダルト・ファンタジーとみなした作品についてまとめています。また、いつものお断りですが、テキス…
極私的回顧第27弾は国内SFについてのまとめです。毎度のおことわりですが、SFにジャンル分けできるものでも、作品によっては近接ジャンルのファンタジー・幻想文学などに配置している場合があります。また、テキスト作成のために『SFが読みたい』およ…
2019年の極私的回顧もようやく終盤に突入。第26弾は海外SFについてのまとめです。作品によってはファンタジー・幻想文学など他ジャンルに配したものがあります。また、いつものお断りですが、テキスト作成のために『SFが読みたい!』およびamazonほか各…
極私的回顧第25弾はアートです。昨年、一昨年と地方芸術祭を回ったゆるい感想を書き連ねてお茶を濁してきました。一応、それもあるのですが、2019年はアートおよび表現の自由を巡るあの問題に触れないわけにはいかないので、まずはそこからテキストを始めま…
それでは極私的回顧24弾は思想・評論です。本当は現代思想系のテキストももっと書かなきゃいけないんですが、すっかり内的なエネルギーが枯渇しており、1年くらい間が空いてしまいました。相変らず愚にもつかない記事を書き飛ばしている場末ブログですが、…
極私的回顧第23弾は国外政治のまとめです。偉大なる米国大統領への敬意を込め、このテキストを捧げたいと存じます。
極私的回顧第22弾は国内政治、というかあべちゃんについてのテキストです。当ブログの政治的立場について誤解のなきよう述べておきますが、当ブログは安倍政権を支持するブログです。コロナウイルスへの対応についても、ない頭を絞って対応しているあべちゃ…
極私的回顧第21弾はギャルゲーです。表題からお分かりの向きも多いと思いますが、今回は18禁ですので、その手の趣向を許容できない方はこの先のテキストをお読みにならないようお願いします。また、いつもの通りテキスト作成の際にamazon、DMMほか各種レ…