歴史
極私的回顧第27弾は国内SFについてのまとめです。毎度のおことわりですが、SFにジャンル分けできるものでも、作品によっては近接ジャンルのファンタジー・幻想文学などに配置している場合があります。また、テキスト作成のために『SFが読みたい』およ…
極私的回顧第18弾はコミック(一般)です。例年通りのお断りですが、ジャンル全体を俯瞰するほどの読書量がありませんので、ジャンル全体のまとめは行わず、ベスト5を挙げるだけにとどめます。また、こちらもいつものお断りですが、テキスト作成に『このマ…
文庫に続いて、歴史小説・時代小説の書籍についてのまとめです。いつものお断りですが、テキスト作成の際にamazonほか各種レビューを参照しています。
極私的回顧第13弾は歴史・時代小説の文庫です。毎度のお断りですが、テキスト作成のため各種ランキングおよびamazonほか各種レビューを適宜参照しています。
極私的回顧第11弾は海外のエンタテイメント小説です。いつものことですが、テキスト作成のため『このミス』ほか各種ランキング、およびamazonほか各種レビューを適宜参照しています。
さて、悪感情はこれくらいにして、本日更新しなければいけなかったテキストにいきましょう。今年も当ブログのメインコンテンツ(??)、極私的回顧の時期がやってまいりました。当面は極私的回顧の更新がブログのメインになります。
怠けていたため久々の書評記事になりますね。今回のレビューは7月に明石書店から発売された本についてです。
しばらく間が空いてしまいましたね。今回のレビューはイギリス労働党、クレメント・アトリーの評伝です。
今回のレビューは4月に発売された吉田喜重『贖罪』です。
今回は本のレビューではなく、軍艦島の件についての雑感です。過度に政治問題化して騒ぐ韓国も正常ではないですが、極私的には軍艦島は世界遺産取り下げ、放棄や破壊でいいと思います。
今回のテキストは不可解なことになぜか未訳のサラ・ウォーターズのデビュー作の紹介です。
今回のレビューは子沢山・放蕩の将軍と揶揄されがちな徳川家斉についての、先月出た文春新書です。
昨日のテキストに引き続き、霧島兵庫さんの歴史小説のレビューになります。
今回は今年2月に発売された、霧島兵庫の歴史小説のレビューになります。
極私的回顧第28弾は翻訳のファンタジーです。ジャンルSFに関連する作品のうち私がファンタジーとみなしたもの、および児童文学のファンタジーの中で私がアダルト・ファンタジーとみなした作品についてまとめています。また、いつものお断りですが、テキス…
多忙のため、すっかり更新の間が空いてしまいました。ここ数年で最もペースが遅くなっております。更新が途切れがちな場末ブログですが、飽かずお付き合いいただければ幸いです。極私的回顧第15弾は海外文学です。いつものお断りですが、テキスト作成の際にa…
文庫に続いて、歴史小説・時代小説の書籍についてのまとめです。いつものお断りですが、テキスト作成の際にamazonほか各種レビューを参照しています。
毎度毎度の遅ればせで恐縮ですが、四半期ごとに行っているアニメのまとめ、2019年の秋アニメのまとめです。
大変久しぶりの更新になってしまいました。しかも、中味のあるテキストではなく、ただの予告で申し訳ありません。多忙やら体調不良やらが続き、ブログを更新する内的なエネルギーが出ないという言い訳をしていたら、1月以上経ってしまいました。去年もこん…
SFセミナーレポート第5弾は、本会及び合宿企画の「ゆうきまさみインタビュー」です。聞き手は林哲矢氏でした。
遅々として進んでおらず恐縮ですが、SFセミナーのレポート第2弾は本会企画2コマ目、「朝に雨が降るかぎり 〜作家・横田順彌を語る〜」となります。なお、私はヨコジュンのよき読者ではなく、本会後の合宿企画にも出ておりません。そのため、とりあえ…
極私的回顧第17弾はアートです。昨年同様、地方出張などにかこつけて足を運んだ地方芸術祭のゆるい感想を連ねて、回顧にかえさせていただきます。どうもすみません。なお、いつものお断りですが、リンク先など各種レビューをテキスト作成の参考にしています。
うだうだやっている間に3月になってしまい、2月中に極私的回顧を終えようという甘い目論見はもろくも崩れ去ってしまいました。相変らず惰性で続く場末ブログですが、飽かずお付き合いいただければ幸いです。今回は極私的回顧の思想・評論その1、国内政治…
極私的回顧第9弾は海外文学に参ります。いつものお断りですが、テキスト作成の際にamazonほか各種レビューを参照しています。
歴史小説・時代小説の書籍についてのまとめにいきます。いつものお断りですが、テキスト作成の際にamazonほか各種レビューを参照しています。
続いては極私的回顧第7弾、歴史・時代小説の文庫です。毎度のお断りですが、テキスト作成のため各種ランキングおよびamazonほか各種レビューを適宜参照しています。
極私的回顧第6弾はミステリ系エンタテイメント(国内)です。いつものことですが、テキスト作成のため『このミス』ほか各種ランキング、およびamazonほか各種レビューを適宜参照しています。
すごーく久しぶりの更新になってしまいました。このところ多忙やら体調不良やらで、ブログを更新する内的なエネルギーがなかなか湧かず、気が付いたら一月半も放置してしまいました。謹んでお詫び申し上げます。各ジャンルで書きたいことはいろいろあるんで…
毎度毎度遅ればせのレビューですが、『狗賓童子の島』以来3年ぶりに出た飯嶋和一の新刊です。上下1000ページ余りの大作ですが、リーダビリティが高く、一気に読み進めることができました。