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otomeguの定点観測所(再開)

文芸評論・文化評論・思想・社会科・国語表現・性文化・スポーツ観戦・科学・飲み食い・与太話 【一部、性的に過激で頭のおかしな記事があります】

プリパラ102話 史上最強のカオス回・・・

 リアルタイムで観られなかったので、帰ってからお酒を飲みながら観ていたんですが、飲むもの間違えましたよ。クラフトビールじゃなくてドラッグ的なものを飲みながら観るべきでした。恐らくプリパラ史上最高のカオス回・マジキチ回。おおきなおともだちが戦々恐々としていますが、女児はちゃんとついてこられているのか?

  放送前にスタッフが今回はすごいぞといろいろ推していましたが、まさかここまで狂っているとは。視聴者の予想を突き抜けてはるか斜め上と斜め下をいく、こちらの正気が試されているような空前絶後・自由自在の回でしたね。

 プリパラも3年目に入ってすでに各キャラの役割が固定されていますから、今後のことをにらんで、一度キャラについて既成観念を崩しておこうという意図もあったのかもしれません。でも、それにしても。レオナは完全に男らしいお兄様と化しているし、天然枠のらぁらとみかんはセレブお嬢様と化していたし、シオンに至っては主役として抜擢されて完全にキャラ崩壊を起こしていたし。「シオぽよ」ってなんだよ(笑)。

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 これは完全にラブライブだったし。

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 他のキャラがきちんと普段と違う役割を演じている中で、シオンが一人頑なに変身を拒みながらも、徐々にキャラが融解していく様がたまりませんでしたね。普段は知的でクール、されど奇人というキャラですから、このギャップを経験させることでアイドルとしてのシオンの幅を広げ、神アイドルとして高みに達するための訓練とする・・・なんてそんな意図は毛頭ないか。

 このキャラ変容の中にあってもあじみ先生はぶれませんね。さすがです。というか、あじみ先生を観てほっとする回って、どれだけカオティックなんだよ。

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 前回、神アイドルグランプリでストーリー的には1つのクライマックスを迎えました。だから、通常だったら、グランプリ絡みの話を継続するか、クールダウンで日常回をやればいいと思うんです。でも、そこで史上最高クラスのカオス回をぶち込んでくるところが、やっぱりプリパラ。京極尚彦の絵コンテ演出というところで、スタッフがこの回にめちゃくちゃなエネルギーを注いでいることが分かります。いろんな意味で優先順位を間違えていると思いますが、それもまたプリパラ。

 オチで、実はひびきのいたずらだったということが発覚。プリパリでひびきハーレムを築いてセレブ的生活を謳歌していらっしゃるようで、何よりです。最後に因果応報としてお仕置きを受けていましたが。

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 他にもプリパラ戦隊とか、ドリフのパロディとか、あまりにも多いツッコミどころが凝縮されていて、満腹以上の満腹感を得た回でした。とにかく1回観てくださいとしか言えないですね。

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