ジュヴナイル
遅々として進んでおりませんが、SFセミナーレポート第3弾は、本会企画の宮沢伊織インタビューです。なお、性的にとある方向に偏った記述が散見されますので、ご覧になる向きはご注意ください。
極私的回顧第21弾は国内のファンタジーです。海外ファンタジー同様、アダルト・ファンタジーおよび児童文学のファンタジー作品についてのまとめです。ライトノベルのファンタジーについてはライトノベルの項目をご参照ください。また、いつものお断りですが…
極私的回顧第20弾はファンタジー小説(海外)です。2017年に刊行されたアダルト・ファンタジーおよび児童文学のファンタジーについてまとめた項目ですが、今回は諸般の事情によりアダルト・ファンタジーばかりになってしまいました。また、いつものお断りで…
極私的回顧19弾はSFの国内作品についてのまとめです。SFにジャンル分けできるものでも、作品によっては近接ジャンルのファンタジー・幻想文学などに配置している場合があります。また、いつものお断りですが、テキスト作成のために『SFが読みたい』お…
極私的回顧は一応ここからが本丸のつもりです。今回は海外SFについてまとめていきます。作品によってはファンタジー・幻想文学・ミステリなど他ジャンルに配したものもございます。なお、いつものお断りですが、テキスト作成のために『SFが読みたい!』…
極私的回顧第14弾はアニメにいきます。例年通り、商業アニメとアートアニメをまとめてコメントしております。また、いつものお断りですが、amazonなど関連サイトのレビューをテキスト作成の参考にしております。
それでは、文庫に続いて単行本・ノベルズの部門に参ります。昨年から『このラノ』で部門が分割されたのに伴い、当ブログも分割しました。以前は別枠で扱っていたノベライズの一群もここに含めております。なお、いつもの通り、テキスト作成に『このラノ』お…
それでは、ようやく準備が整いましたので、当ブログのメインコンテンツ(??)、本年度の極私的回顧の文芸・文化などの部を開始いたします。いつも通りかなりの長丁場になりますが、飽かずお付き合いいただければ幸いです。昨年から『このラノ』が文庫と単…
多忙のため、更新が思うようにまかせません。うーむ、例年より仕事が詰まっていなかったはずなんだけど、おかしいな。いろいろ書きたいことはあるのですが、うまくまとめられていなかったり、テキスト化する時間がなかったりする有様です。とりあえず、当ブ…
続いて、青春モノ・ジュヴナイルという点では『打ち上げ花火』と同じ位相にあるはず(??)のこちらの作品ですね。『きみ声』もいい作品だったと思います。
しばらく更新がおろそかになっておりましたが、ここで溜まっているものを出しておきたいと思います。まずは、夏に観た映画の短評をいくつか。まずは、web上で徹底的に酷評されている『打ち上げ花火』から。結論から言えば、私の中ではこの作品が今年の劇…
極私的回顧20弾は国内のファンタジーです。海外ファンタジー同様、ジャンル・ファンタジーに属すると判断したアダルト・ファンタジーおよび児童文学のファンタジーについてまとめています。ライトノベルのファンタジーについてはライトノベルの項目をご参照…
極私的回顧第20弾はファンタジー小説(海外)です。ジャンルSFに関連する作品のうち私がアダルト・ファンタジーに属するとみなしたもの、および児童文学のファンタジーについてまとめています。また、いつものお断りですが、テキスト作成のために『SF…
続いては国内SFについてまとめていきます。SFにジャンル分けできるものでも、作品によっては近接ジャンルのファンタジー・幻想文学などに配置している場合があります。また、いつものお断りですが、テキスト作成のために『SFが読みたい』およびamazon…
極私的回顧もようやく本丸、ジャンル濃度の最も高いSFに入ってきました。まずは海外SFからまとめていきます。作品によっては近接ジャンルのファンタジー・幻想文学などに配置しているものもあります。あと少しなので、飽かずお付き合いいただければ幸い…
続きまして、極私的回顧第14弾はアニメになります。商業アニメとアートアニメを一緒にコメントしております。また、いつものお断りですが、amazonなど関連サイトのレビューをテキスト作成の参考にしております。
極私的回顧第12弾は健全なコミックに参ります。コミックのジャンル全てを追い切るほどの読書はできていないので、ジャンル全体のまとめは行わず、ベスト5を挙げるだけにとどめます。また、いつものお断りですが、テキスト作成に『このマンガがすごい!』お…
昨年度から極私的回顧のラインナップに加えた歴史小説・時代小説、まずは書き下ろしの文庫からです。いつものお断りですが、テキスト作成の際にamazonほか各種レビューを参照しています。
では、ライトノベルの文庫に続いて単行本・ノベルズの部門に参ります。昨日も書きましたが、昨年まではボカロ・フリーゲームなどのノベライズで立ち上げていた項目について、『このラノ』で単行本・ノベルズの部門が立ち上がったことに伴い、看板の掛けかえ…
それでは、プレに続いて本年度の極私的回顧を開始します。かなりの長丁場になりますが、飽かずお付き合いいただければ幸いです。まずはライトノベル(文庫)から参ります。『このラノ2017』でラノベが文庫と単行本・ノベルズの2つに分割されたのに伴い、極…
今月下旬から始める予定の当ブログのメインコンテンツ(??)、極私的回顧について念のため予告いたします。年々細分化されて収拾がつかなくなっておりますが、今回もやはりろくでもないことになりそうです。
かなり反応が遅れてしまいましたが、今年の5月にあった翻訳百景のミニイベント「ファンタジーを徹底的に語ろう!」 の採録ファイルを読みました。仕事の都合で行けなかったイベントなので、楽しみにしていたんですよね。今回はその感想に伴うテキストです。