さて、発売まであと１０日。とある界隈では大いに盛り上がっておりますが、『まいてつＬＲ』が間近に迫ってまいりました。体験版をやってみたので、遅まきながら感想を挙げてみます。18禁についての記事なので、ご注意ください。
まいてつ Last Run!! ハチロク「――はい。とても――レイルロオドの身には余るほど、光栄なことと存じます」
まいてつ Last Run!! ハチロクafterED 「明日へと」
【体験版公開】
— Lose@「まいてつLast Run!!」マスターアップ！色紙６枚保証 (@news_lose) 2020年10月14日
お待たせ致しました！
まいてつLast Run!!の体験版公開しました！
共通８話
ハチロクアフター２話
日々姫アフター１話
ポーレットアフター１話
凪ふかみアフター１話
が読めるようになっていますので、
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まいてつ Last Run!! 体験版のダウンロード | まいてつ Last Run!!
なんぼでも貼れますが、こんなもんで。いや、今年はこの作品をプレイするために生きているといっても過言ではないので、体験版を胸躍らせながらやりました。ハチロクやれいなたちが生き生きと動き回る、親しみのある懐かしい、でもどこか違った新しい趣のある世界。共通ルートと複数のアフターからシーンがピックアップされており、あくまで抜粋ですが、シナリオの丁寧さ、世界の優しさ、ヒロインの愛らしさ、鉄道など背景設定の作り込みなど、旧『まいてつ』の有していた魅力はほぼそのまま受け継がれているうえ、新しいキャラが投入されるなどいろいろ改変が施されているのが分かります。丁寧に作り込まれていることが感じられる、期待の持てる体験版でした。『まいてつ』は「約束された名作」でしたが、『ＬＲ』は「約束された歴史的名作」になると、胸が高鳴ります。
オタクでよかった・・・。ロリコンでよかった・・・。
敢えて体験版に不満を述べるなら、Ｈシーンがなかったことですね。私がloseの『まいてつ』『ものべの』を支持する根本的な理由は、私がロリ＆ペド・オタであり、loseがギャルゲー史上最高のロリゲーメーカーであるからです。旧作からの使い回しでもいいから、せめてサービスでいくつかＨシーンを入れて、裸のハチロクがぬるぬる動く様を見たかったです。まあ、それは30日まで取っておくとして、ハチロクやれいなを抱っこしながら、あと10日を待つことにいたします。
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