極私的回顧
2018極私的回顧第6弾はなでしこリーグのASエルフェン埼玉です。1部復帰を掲げて臨んだ2018年でしたが、昇格の入れ替え戦にも届かず、残念なシーズンとなりました。
極私的回顧のスポーツ第5弾は、わが偏愛するJのチーム、モンテディオ山形です。今年もまた定位置のJ2中位でシーズンを終えました。
極私的回顧のスポーツ第4弾は、今年から新設のなでしこジャパンに参ります。
スポーツ系のテキストが続きますが、極私的回顧のスポーツ第3弾はサッカーの男子日本代表です。
男子に続いて女子のマラソン・長距離の回顧に参ります。まずは、昨日行われたさいたま国際マラソンからいきましょう。
では、今年度の極私的回顧を開始します。まずは、スポーツ系およびライトノベルからといういつもの流れですね。既報の通りで、いつもながらの遅ればせで恐縮ですが、福岡国際マラソンで14年ぶりの日本人の優勝者が出た男子マラソンから参りましょう。
すごーく久しぶりの更新になってしまいました。このところ多忙やら体調不良やらで、ブログを更新する内的なエネルギーがなかなか湧かず、気が付いたら一月半も放置してしまいました。謹んでお詫び申し上げます。各ジャンルで書きたいことはいろいろあるんで…
今年は極私的回顧の一環ということで、クールごとのアニメのまとめを行っております。『邪神ちゃん』の未放送分が配信され、夏アニメが一区切りついたので、ここでまとめるテキストを挙げておきたいと思います。一部暴走して性的に偏った部分がありますが、…
今年は極私的回顧の一環として1~3月で冬アニメのまとめを行いましたが、『ダリフラ』が終わって春アニメも一区切りついたので、4~6月の春アニメのまとめも行おうと思います。
いろいろと忙しいため、相変わらず更新が思うようにならず、遅ればせになっております。安定しない状況で恐縮ですが、飽かずお付き合いいただければ幸いです。 もう4月アニメも始まっておりますが、今年の1~3月アニメについて、気に入った作品のレビュー…
いつものごとくすごーく遅ればせですが、昨年、論創社のミステリ関連書籍が300点を突破しました。それに敬意を払いつつ、同社のミステリについて極私的回顧の番外編という形式でまとめてみたいと思います。
極私的回顧はいよいよオーラス。最後は科学ノンフィクションになります。場末ブログの繰り言にここまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました。なお、このジャンルは全てを俯瞰するのが難しいので、生物系を中心に私が読んだ本をレビューするにと…
極私的回顧もいよいよラスト前。今回はホラー及び怪奇幻想小説についてまとめております。読んだ冊数が多くないので、国内作品と海外作品をまとめたランキングになっています。また、いつものお断りですが、テキスト作成のために『SFが読みたい』およびama…
極私的回顧22弾は幻想文学です。SF・ファンタジー中でも文学性が髙いと思ったもの、あるいは文学・文藝作品で幻想性が主であると判断したものを中心に配しております。作品数が少ないので、内外の作品を取り混ぜて扱っております。また、いつものお断り…
極私的回顧第21弾は国内のファンタジーです。海外ファンタジー同様、アダルト・ファンタジーおよび児童文学のファンタジー作品についてのまとめです。ライトノベルのファンタジーについてはライトノベルの項目をご参照ください。また、いつものお断りですが…
極私的回顧第20弾はファンタジー小説(海外)です。2017年に刊行されたアダルト・ファンタジーおよび児童文学のファンタジーについてまとめた項目ですが、今回は諸般の事情によりアダルト・ファンタジーばかりになってしまいました。また、いつものお断りで…
極私的回顧19弾はSFの国内作品についてのまとめです。SFにジャンル分けできるものでも、作品によっては近接ジャンルのファンタジー・幻想文学などに配置している場合があります。また、いつものお断りですが、テキスト作成のために『SFが読みたい』お…
極私的回顧は一応ここからが本丸のつもりです。今回は海外SFについてまとめていきます。作品によってはファンタジー・幻想文学・ミステリなど他ジャンルに配したものもございます。なお、いつものお断りですが、テキスト作成のために『SFが読みたい!』…
極私的回顧第17弾はアートに参ります。2017年も出張などにかこつけて各地の芸術祭に足を運ぶことができました。もちろん全てに行けたわけではなく、種子島とか奥能登とか、どうしても都合がつかなかったり、遠すぎて足を運べなかったりしたものもありますが…
やたら長いタイトルになりましたが、それでは思想・評論の本丸に参りましょう。一連の思弁的実在論の流れにおいて、2017年は、SR・OOO・NM・NR・加速主義・ゼノフェミニズムの受容および日本での展開について際立った動きが見られた、極めて知的刺…
思想・評論の続きとしてトランプに対する雑感をまとめます。雑駁なまとまりのないテキストが続きますが、何卒ご容赦ください。
多忙のためバタバタしており、すっかり更新の間が空いてしまいました。やっと仕事が落ち着いたので、ここでまとめて書いておきたいと思います。コンスタントに更新できない場末ブログで申し訳ない限りですが、飽かずお付き合いいただければ幸いです。
極私的回顧第15弾はギャルゲーに参ります。今回のテキストは18禁のジャンルを扱っており、小児性愛の要素が含まれますので、その手の趣向を今日できない方はお読みにならないことをお勧めします。また、いつもの通りテキスト作成の際にamazon、DMMほか各…
極私的回顧第14弾はアニメにいきます。例年通り、商業アニメとアートアニメをまとめてコメントしております。また、いつものお断りですが、amazonなど関連サイトのレビューをテキスト作成の参考にしております。
それでは極私的回顧13弾はコミック(18禁)でございます。各種サイトのレビューなどを参考にテキストをまとめております。なお、もう予想もついている方もいらっしゃるかと思いますが、今回のテキストは極めて小児性愛成分の強い非人道的なものとなります。…
極私的回顧第12弾はコミック(健全)です。ジャンル全体を俯瞰するほどの読書量を確保できていないので、例年通りジャンル全体のまとめは行わず、ベスト5を挙げるだけにとどめております。また、いつものお断りですが、テキスト作成に『このマンガがすごい…
極私的回顧11弾は詩です。去年よりはかなり進行が早くなっていますが、このペースを維持できるでしょうか。いつものお断りですが、テキスト作成のためにamazon、《現代詩手帖》ほか各種レビューを参照しております。また、これも毎年のお断りですが、詩誌…
海外文学に続いては、国内文藝についてのまとめです。いつものお断りですが、テキスト作成の際にamazonほか各種レビューを参照しています。
極私的回顧第9弾は海外文学です。いつものお断りですが、テキスト作成の際にamazonほか各種レビューを参照しています。なお、今回のテキストには一部濃厚な小児性愛の成分が含まれておりますので、お読みの方はご注意ください。
極私的回顧第8弾は歴史小説・時代小説の書籍に参ります。文庫の作品を排したラインナップになっております。いつものお断りですが、テキスト作成の際にamazonほか各種レビューを参照しています。