2018-01-01から1年間の記事一覧
あまりサッカー関連ばかりかまけているわけにもいかないので、こちらも触れておかないと。華やかな短距離陣に対して長距離は・・・。どうしてこんなに危機感がないんだろうと、疑問を抱くようなレースでした。
では、続けてまいりましょう。W杯の感想、昨夜の分です。極私的には我らがアジア勢・イランとサウジの健闘を大いにたたえたいと思います。
W杯関連のテキストが続くので恐縮ですが、遅ればせの更新にいきます。まずは6/24分の感想からですね。
ブラジル、アルゼンチンなど強国がグループリーグで苦戦を強いられる中、6/23もベルギー、ドイツと優勝候補が登場しました。一見、対照的な試合でしたが・・・。
毎度毎度の遅ればせで恐縮ですが、W杯の6/22分の感想です。
サッカーW杯にかまけておりますが、もちろんこちらもチェックしなければなりません。というわけで、陸上の日本選手権が山口で開幕しました。初日に決勝が行われた、男女の10000mについてコメントをまとめておきます。
今年3月、ちくま新書からでた本の毎度遅ればせですがレビューを行います。著者の強い信念と情熱が感じられる好著で、恐らく今年の科学ノンフィクションの中でもかなり上位にくる著作だと思います。
W杯6/21分の感想を挙げます。まさかアルゼンチンがこんなに早く追い込まれるとは・・・。
W杯の遅ればせの試合の感想、6/20分を遅ればせながら挙げます。
毎度毎度の遅ればせですが日本戦と同日の試合の感想です。
仕事の関係で生観戦できなかったので、日本VSコロンビア戦を帰宅して録画したものをチェックしました。大きな大きな白星を手にしましたね。まずはこの勝利を心から喜びたいと思います。毎度毎度の遅ればせですが、コメントをまとめます。あくまでお祝いモ…
では、昨夜のW杯の試合の雑感を簡単ですがまとめておきます。
昨夜のW杯は予想外の結果が相次ぎましたね。観戦していてアップセットに興奮するとともに、優勝候補の不甲斐ない姿に焦燥感も覚えました。
表題を見てお気づきの向きも多いかと思いますが、今回は小児性愛的な嗜好が前面に出たテキストです。まともな頭をお持ちの方はお読みにならないよう、お願いいたします。
MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)のレースに知事と選考方針が正式決定され、記者会見が行われました。
続けていきましょう。W杯の昨夜の試合の感想です。
毎度毎度の遅ればせですが、W杯の観戦・感想をできる限り挙げていきたいと思っております。やっぱり4年に1度ですし。稚拙なおっさんの繰り言ですが、お付き合いいただけると幸いです。
W杯開幕戦、仕事から帰って途中から見ていましたが、どうにもわが日本代表とシンクロする意識が止まりませんでした。
短評が続きますね。今回は先週公開になった『あさがおと加瀬さん。』のレビューです。百合作品であるため性文化的な要素が含まれるうえ、原作も含めたネタバレの可能性もあるので、この先を読む場合は気を付けてください。
木下昌輝といえば、2012年に『宇喜多の捨て嫁』でデビューして、いきなり直木賞候補になるなど、デビューから5年余りで日本の歴史小説の中心の1人となった作家です。今年、〈宇喜多〉シリーズ第2弾が出ました。 宇喜多の捨て嫁 作者: 木下昌輝 出版社/メ…
既報の通りですが、親善試合とはいえ、男子の日本代表が久々にまともな試合をしました。ようやくコメントする気になる試合を・・・。
最近サッカーにかまけていたので、ここから少し当ブログ本来の方向に戻していきます。まずは、いつものごとくすごーく遅ればせですが、今年出た金井美恵子の本のレビューを。
相変わらず、男子の記事にはコメントする気も失せてきます。対して、女子は順調に強化が進行しているようで。もう来年に期待するしかないんですかね。
russia2018.yahoo.co.jp
過去記事ですが、随時更新していきます。2023/04/12 キュアウイングを追加し、リンク切れなど修正。貼り付けまくりで表示するのが困難な重い記事なのでご注意ください。
もはや特段のコメントはないです。せいぜい好きにやってくれ。
さあ、さっさと寝るかな。
ようやくGWの終了です。かなり遅ればせになってしまいましたが、SFセミナーレポートのラストは《ナイトランド叢書》と《ドラキュラ紀元》の部屋、いつもお世話になっております、アトリエサードの皆さんと岡和田晃さんの企画でした。
合宿企画4コマ目ですが、先にこっちを挙げときます。私はsteamはごく一部使っていますが、基本的にギャルゲーユーザーで、ソシャゲもフリーゲームもほとんどやっていないので、突っ込んでコメントできる立場にありません。そのため、関連リンクを貼るのみに…
SFセミナーレポート第5弾は、合宿企画で小谷真理さん・巽孝之さんが主催されていた「ル・グィン追悼」です。