陸上競技
さて、先日の男子長距離とは別枠のテキストになりましたが、一応当ブログとしては触れておかねばならない事柄なので(?)、テキスト化します。既に一部の界隈で話題になっておりますが、例のにっこにっこにーです。
では、男子に続いて女子のまとめにいきます。マラソンの銀メダルで何とか格好はつきましたが、5000m・10000mは厳しい結果に終わりました。
インドネシア・ジャカルタで開催されているアジア大会もあと数日で終了ですね。男女のサッカーも気になるところですが、まずは私のテリトリーの中で一足先に結果の出た、陸上のマラソン・長距離についてコメントをまとめておきます。まずは男子から。
毎度毎度の遅ればせで大変恐縮ですが、去る6月25日、陸上の日本選手権を終え、今年のジャカルタアジア大会における陸上のトラック&フィールドの代表が発表されました。
あまりサッカー関連ばかりかまけているわけにもいかないので、こちらも触れておかないと。華やかな短距離陣に対して長距離は・・・。どうしてこんなに危機感がないんだろうと、疑問を抱くようなレースでした。
サッカーW杯にかまけておりますが、もちろんこちらもチェックしなければなりません。というわけで、陸上の日本選手権が山口で開幕しました。初日に決勝が行われた、男女の10000mについてコメントをまとめておきます。
MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)のレースに知事と選考方針が正式決定され、記者会見が行われました。
スポーツ関連のテキストをそろそろ一旦終わらせないといけませんね。東京マラソンでの日本記録更新、川内のボストンマラソン優勝と、日本男子マラソンが久しぶりの多幸感に包まれています。WEB上にポジティブな記事が溢れていますが、ここは敢えて揚げ足…
素晴らしいニュースが飛び込んできましたね! 21世紀の日本男子マラソンにおける最大の達成となる素晴らしいニュースです! おめでとうございます!
毎度毎度の遅ればせですが、先日行われたびわ湖毎日マラソンについての雑感をまとめてみたいと思います。日本勢が極めて低調な、ひどいレースでした。
久しぶりのスポーツ系テキストです。大変遅ればせですが、やはり東京マラソンにおける男子マラソンの日本記録更新については触れないといけません。
男子に続いて女子のマラソン・長距離を振り返ってみましょう。男子と同じく、女子も2017年は低迷し、収穫のない年に終わりました。
それでは、遅ればせですが、本年度の極私的回顧を始めたいと思います。まずはスポーツ系のテキストをさっさと片付けてしまいましょう。
多忙のため、更新が思うようにまかせません。うーむ、例年より仕事が詰まっていなかったはずなんだけど、おかしいな。いろいろ書きたいことはあるのですが、うまくまとめられていなかったり、テキスト化する時間がなかったりする有様です。とりあえず、当ブ…
多忙のため、しばらく更新の間が空いてしまいました。これから例年通りだんだんと忙しくなってくるので、更新の頻度がさらに不規則になると思われますが、この場末ブログに飽かずお付き合いいただければ幸いです。 とりあえず、スポーツ系のテキストを吐き出…
さて、話題をガラッと変えて駅伝にいきましょう。今年の大学駅伝3冠初戦となる出雲駅伝は、既報の通り東海大の快勝に終わりました。
毎度毎度の遅ればせですが、今夏のロンドン世界陸上について、極私的に思うところを書き連ねてみたいと思います。
さて、こちらもブログ更新をさぼっている間に終わっていた、陸上の日本選手権。簡単ではありますが、雑感をまとめてみます。
既報ですが、先日、フルマラソン2時間突破という人類の夢をかけたチャレンジが行われました。
しばらくご無沙汰している間にマラソン・長距離関連でいろいろと話題になった報道があったので、箇条書きのような形式で恐縮ですが、まとめてテキスト化します。
さて、極私的回顧を進めるためにしばらくスポーツ系のテキストをお休みしていたので、ここからスポーツ系のテキストをいくつか続けます。いまさら感がある話題ばかりになってしまいますが、ご容赦いただければ幸いです。
スポーツ系テキストばかり続いて恐縮ですが、前回の男子に続いて女子のマラソン・長距離のまとめにいきます。今回もかなり毒を吐いていますが、何卒ご容赦ください。
極私的回顧ではありますが本道から外れ、今回はスポーツ系のまとめをさせていただきます。でも、今年のまとめを書く前に、まずは川内優輝大活躍だった福岡国際マラソンのコメントからいきます。
多忙のため、しばらく更新が滞ってしまいました。まだ当面バタバタした日が続くため、安定した更新ができませんが、飽かずお付き合いいただければ幸いです。 既に皆さんの記憶の彼方の事象かもしれませんが、とりあえずリオ五輪の総括を今さらながらにしてみ…
先ほど、リオ五輪の女子マラソンが終わりました。結果については皆さんご存知かと思いますが、個人的な感想をざっとまとめてみたいと思います。
リオ五輪の陸上・男子10000mは五輪史上最もハイペースなレースの1つになりましたが、モハメド・ファラーがラスト100mからのスパートで快勝し、見事に五輪10000m連覇を達成しました。
スポーツ関連のテキストばかり続いて恐縮ですが、リオ五輪の陸上競技についていくつか触れていきます。
まもなくリオ五輪が開幕しますが、極私的に今回は全くわくわく感がありません。せめてドーピング問題でIOCが毅然たる態度を示してくれれば、盛り上がりようもあったと思うのですが。
本日、日本選手権の結果を踏まえて、陸上のリオ五輪代表が発表されました。
それでは、本日の陸上・日本選手権の中で、私が注目した主な競技の感想を述べたいと思います。