幻想文学
毎度毎度怠惰な場末ブログは更新の間が空いてしまいました。文学系の回顧のラストは詩です。仕事の関係もあるのですが、管理人の無気力も今年は大きく影響しております。すみませんが、飽かずお付き合いいただければ幸いです。 いつものお断りですが、テキス…
極私的回顧第16弾は国内文藝です。いつものお断りですが、テキスト作成の際にamazonほか各種レビューを参照しています。
多忙のため、すっかり更新の間が空いてしまいました。ここ数年で最もペースが遅くなっております。更新が途切れがちな場末ブログですが、飽かずお付き合いいただければ幸いです。極私的回顧第15弾は海外文学です。いつものお断りですが、テキスト作成の際にa…
極私的回顧第12弾はミステリ系エンタテイメント(国内)です。いつものことですが、テキスト作成のため『このミス』ほか各種ランキング、およびamazonほか各種レビューを適宜参照しています。
極私的回顧第11弾は海外のエンタテイメント小説にいきます。いつものことですが、テキスト作成のため『このミス』ほか各種ランキング、およびamazonほか各種レビューを適宜参照しています。
極私的回顧第10弾は国内の本格ミステリです。いつものお断りですが、テキスト作成のため『このミス』ほか各種ランキング、およびamazonほか各種レビューを適宜参照しています。また、極私的に本格ではないと判断した作品は他の項に回しておりますので、悪し…
大変久しぶりの更新になってしまいました。しかも、中味のあるテキストではなく、ただの予告で申し訳ありません。多忙やら体調不良やらが続き、ブログを更新する内的なエネルギーが出ないという言い訳をしていたら、1月以上経ってしまいました。去年もこん…
さいこん2日目も行ってまいりました。1日目同様、疲れていてメモをとれなかったので、廻った企画を列挙してお茶を濁します。何卒、ご容赦ください。
日本SF大会・さいこん1日目から帰還しました。巽孝之さん、小谷真理さん、増田まもるさん他、お相手くださった皆様、ありがとうございました。本来なら詳しいレポをあげなきゃいけないんでしょうが、前日までの仕事で疲労困憊だったため、詳細なメモを取…
当ブログ恒例の毎度毎度の遅ればせですが、先月公開された劇場版アニメ『海獣の子供』のレビューを挙げてみたいと思います。なお、テキスト作成の際に劇場版パンフの添野知生さんのレビューおよびWEB上の複数のレビューを参考にしております。
遅れに遅れておりますが、SFセミナーのレポートがようやくこれにて終了です。こちらには毎年顔を出していますが、アトリエサード《ナイトランドクォータリー》の合宿企画です。
遅々として進んでいないレポートですが、第6弾に参ります。今回は、合宿企画で行われたジーン・ウルフ追悼企画のレポートです。岡和田晃さんを中心に、巽孝之さんや小谷真理さんなどが時々加わって議論を交わしていました。議論が抽象的かつ難解で、様々な…
また間が空いてしまいましたが、SFセミナーのレポートを続けます。今回は、合宿企画で行われた第18回Sense of Gender賞の候補作1次選考会のテキストです。もう1次選考会後の絞り込みが行われているはずなので、遅きに失しておりますが・・・。最近は顔を…
挙げられるうちにどんどん挙げておきましょう。レポート第3弾は本会企画3コマ目、「ハーラン・エリスンと危険なヴィジョン」です。パネリストは牧眞司、高橋良平、中村融、堺三保の各氏でした。
遅々として進んでおらず恐縮ですが、SFセミナーのレポート第2弾は本会企画2コマ目、「朝に雨が降るかぎり 〜作家・横田順彌を語る〜」となります。なお、私はヨコジュンのよき読者ではなく、本会後の合宿企画にも出ておりません。そのため、とりあえ…
それでは、毎度毎度の遅ればせですが、本年のSFセミナーのレポートをぼちぼちあげていきます。第1弾は、本会企画のその1「竹書房の挑戦」から参ります。
極私的回顧がようやくラス2まできました。今回は読んだ作品数が少ないので、内外の作品をまとめて配しております。また、いつものお断りですが、テキスト作成のために『SFが読みたい』およびamazonほか各種レビューを参照しております。
まだ2018年が終わりません・・・。極私的回顧第22弾は幻想文学です。SF・ファンタジー作品の中でも幻想性・文学性が髙いと思ったもの、および文学・文藝作品で幻想性が髙いと判断したものを配しています。作品数が少ないので、内外の作品を取り混ぜて扱っ…
極私的回顧第21弾は国内のファンタジーについてのまとめです。アダルト・ファンタジーおよび児童文学のファンタジーについてまとめており、ライトノベル・ファンタジーはライトノベルの項に入れています。また、いつものお断りですが、テキスト作成のために…
極私的回顧第20弾はファンタジーです。ジャンルSFに関連する作品のうち私がファンタジーとみなしたもの、および児童文学のファンタジーの中で私がアダルト・ファンタジーとみなした作品についてまとめています。また、いつものお断りですが、テキスト作成…
極私的回顧第19弾は国内SFについてのまとめです。毎度のおことわりですが、SFにジャンル分けできるものでも、作品によっては近接ジャンルのファンタジー・幻想文学などに配置している場合があります。また、テキスト作成のために『SFが読みたい』およ…
極私的回顧もようやく終わりが見えてきました。今回は海外SFについてまとめていきます。作品によってはファンタジー・幻想文学など他ジャンルに配したものもあります。なお、いつものお断りですが、テキスト作成のために『SFが読みたい!』およびamazon…
それでは思想・評論の本丸に参りましょう。そういえば現代思想メインのテキストはほぼ1年ぶりですね。いかに自分の内的なエネルギーが貧弱なのかが分かります。愚にもつかない記事を書き飛ばしている場末ブログですが、飽かずお付き合いいただければ幸いで…
極私的回顧第14弾はアニメです。例年、商業アニメとアートアニメをまとめてランキングを作っていますが、2018年はチェックできたアートアニメの本数が少なかったこともあって、商業アニメのみになりました。また、いつものお断りですが、amazonなど関連サイ…
多忙のため更新の間がすっかり空いてしまいました。予想以上に忙しくてなかなか余裕ができません・・・。怠惰な場末ブログですが、飽かずお付き合いいただければ幸いです。 極私的回顧第11弾は詩です。いつものお断りですが、テキスト作成のためamazon、《現…
極私的回顧第9弾は海外文学に参ります。いつものお断りですが、テキスト作成の際にamazonほか各種レビューを参照しています。
歴史小説・時代小説の書籍についてのまとめにいきます。いつものお断りですが、テキスト作成の際にamazonほか各種レビューを参照しています。
すごーく久しぶりの更新になってしまいました。このところ多忙やら体調不良やらで、ブログを更新する内的なエネルギーがなかなか湧かず、気が付いたら一月半も放置してしまいました。謹んでお詫び申し上げます。各ジャンルで書きたいことはいろいろあるんで…
毎度毎度の遅ればせですが、ようやく『ペンギン・ハイウェイ』を観てきたので、雑駁ですが感想をまとめていきます。今年はなかなか時間が取れないですねー。
毎度毎度の遅ればせですが、今年4月に出たタイトルの本の感想です。だいぶ前に読み終わっていたのですが、テキスト化がすっかり遅れてしまいました。